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    遺品整理や生前整理にまつわる相続について解説します。

    相続の種類についての図解
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    『遺品整理』
    それは別れのご挨拶。
    または準備と言う人もいるでしょう。

    そして人生を振り返るために、人との繋がりを忘れぬために、決して避けては通れぬ大きなことです。

    結婚式や出産など華やかな行事もあれば、葬儀などの静かな行事もある中で、私たちが日々提案している『遺品整理』という言葉は、あまり普段生活していてピンと来る方が『最近になって』増えてきた。

    そんな印象です。

    ですが、遺品整理という言葉はもっと身近にあることをご存知でしょうか?

    それが今回お話する【相続】です。

    と言っても法律や税金のお話をするのではなく、遺品整理は事前に準備しておく必要性についてお伝えしていきたいと思います。

    相続・・・それは遺された財産を後継者に引き継ぐこと。
    そしてその相続は『財産』も『債務』もまとめて引き継ぎます。

    大きな物だと家や車。小さな物だと貴金属や家具まで。

    ほぼすべての物が財産という扱いになるので、被相続人が受け取ることができます。

    もちろん、家や車のローンもセットになります。

    ですので受け取れるかどうかを慎重に決めないと、大きな問題に繋がってしまいますよね。

    そこで、相続の種類について図を作りましたので解説していきます。

    相続の種類についての図解

    単純承認は、財産と債務のバランスを見ずに全て受け入れることです。原則的に【限定承認】か【相続放棄】を3か月以内に選択して手続きを行わなければ単純承認ということになります。

    限定承認は、債務を財産の支払える分で支払い、債務整理を行った後に残った財産を相続することです。

    相続放棄は、相続は任意で【相続をしない】選択もできます。これは債務の割合が圧倒的に多かった場合の救済措置とも言えます。

    よくドラマでも相続問題などが取り上げられますが、日常でも十分起こり得ることでスムーズな進行が準備をしておかなかったことで、大きな問題になってしまうこともしばしば。

    そうなる前に、身の回りにある物から整理してしっかりと準備しておくことで、その先に笑顔でバトンが渡せる姿をイメージしてください。

    生前整理、遺品整理・・・私たちは少しでもお客様に安心してこれからを過ごしていただくために、これからもご提案を続けてまいります。

    ありがとうございました。

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