遺品整理 掲載

【画像あり】写真でみる遺品整理の具体例、トラブル例もご紹介

遺品整理前の部屋の様子
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遺品整理前後の参考イメージはこちら

遺品整理とは、いったいどのようなことを行うのでしょうか?
皆さんあまりご存じないと思いますので、具体例を画像でご紹介します。

畳の整理前1
整理前の和室

遺品整理の多くは、このような状態から始まります。
つまり、故人が生活していたそのままの状態で部屋は残されているわけです。
この部屋の遺品整理を行うと、次の画像のようになります。

畳の整理後1
整理後の和室

お分かりでしょうか。
遺品整理は小物だけではなく、テレビやこたつなどの家電製品や家具もすべて搬出します。部屋を元々あった状態まで戻すわけです。

画像をよく見ると、まだカーテンが残されています。
実はカーテンは、わざわざ残しておく場合も多いのです。
お部屋の引き渡しまで日数があるケースでは、畳や壁面のいわゆる日焼けを少しでも抑えるためにカーテンを残します。カーテン程度ならいつでもすぐに外すことは可能ですので。

こうしたケースは、もちろんご遺族と相談・確認をして行います。
大切なご家族を亡くしたばかりでは、なかなか気も回らないことが多いでしょう。
気づきにくいことも遺品整理士などの専門家は、引き渡しの日数などご遺族の置かれた立場も考慮してご相談差し上げ、進めていきます。

こちらはワンルームマンションの1室

マンション整理前2
マンション整理の前

ワンルームとは言え、これだけの荷物があるケースも珍しくありません。
人が生活していくには様々なものが必要になります。
生活形態は人それぞれですが、ワンルームは収納スペースが少ないため、物が多く見えるのは仕方ないことでしょう。

とはいえ、もしこの部屋をご覧になったら、どこから手を付けていいのか、悩みますよね。

実際の遺品整理では、部屋の奥の床面に置かれているものの撤去から始まります。
複数人数では、手前の玄関側からも同時に行います。
撤去のための導線づくりから始めるわけですね。

その結果がこちらの画像です。

マンション整理の後
マンション整理後2

ご遺族だけでは難しくても、数時間でこのように部屋の中は空っぽになります。
どうしていいか分からない時でも、まずは遺品整理士にご相談ください。

遺品整理で実際におこったトラブル例

遺品整理を行う中では、トラブルも実際に起こります。

料金トラブル

遺品整理業者と依頼主の間でのトラブルです。
請求額が、見積もりと違う。このケースが未だにあるようです。

見積もりの時点から何も変わっていなかったら料金も変わりません。
しかし、手間がかかったなどを理由に平然と追加料金を請求されるというケースです。
これではいくら見積もり料金が安くても何にもなりませんよね。

遺品整理士認定協会に認定された遺品整理士は、その点も安心できます。

運び出しのトラブル

遺品整理は、様々なものを運び出します。
生活していた道具を全て運び出すことになりますので、その品物は食器から家具まで多岐にわたります。

一番多いのが割れ物の破損です。
処分するものならまだしも、形見として取っておこうとしたものも、ちょっとした不注意で残念なことになってしまいます。

メガネ破損

割れてしまってからでは手遅れです。
ご自身で遺品整理を行うと、何かと気が焦ってしまいます。デリケートな品物は、ゆっくりと慎重に扱いましょう。

遺品整理士も作業中は決して踏みつけたりしないように、高いところに置くなど注意を払っています。

近隣トラブル

作業中は何かと物音を立てたり、通路に物を置いたりします。
近隣への挨拶や作業の周知などが不十分でクレームになったケースも。
また、搬出時にはホコリやゴミも出ます。
通路の掃除もせずにトラブルになるケースもあります。

遺品整理のトラブルを未然に防ぐためのチェックリスト

トラブルを防ぐには様々なポイントに注意することが大切です。
業者に依頼する場合は確認しておきましょう。

料金トラブル

  • 見積もり料金は確定料金か確認
  • 確定でない場合、その理由や要素の確認
  • 追加料金の有無を確認
  • 追加料金がある場合の条件を確認

運び出しや作業のトラブル

  • 形見の品など残しておきたいものをハッキリさせて業者に確実に伝える
  • 賃貸住宅の場合は、エアコンの有無など借りた時の状態を確認しておく

近隣トラブル

  • 作業後の掃除も含まれているか確認
  • ご近所への挨拶と告知
  • マンションの場合、管理人への挨拶と告知

もし分からない、また迷っている場合には遺品整理士にご相談するのがいいでしょう。
適切なアドバイスがもらえるはずです。
トラブルをなるべく防いで、滞りなく遺品整理を行えるように気を配ることが大切です。

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