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2018.02.08更新

遺品整理についての質問で多いのは

遺品整理についての質問は数多く寄せられています。
中でもよくあるのは次の3つです。

1:料金について

遺品整理には「定額」や「定価」はほとんどありません。
これは故人が暮らしていた状況がそれぞれ異なるので、部屋の広さや持ち物の物量などすべて違ってくるためです。

そのため必ず現地訪問による下見が必要になります。
遺品整理士認定協会の認定を受けた遺品整理士も電話だけで見積金額を確定させることはありません。必ず現地下見をおこなって正確に見積もりをします。
その見積金額は、現地で見積もったときと作業実行日で物量や条件などが変わらなければ、遺品整理の作業後に上がることはありません。

これについては、見積もりのときに必ずご確認ください。
状況が変わらなければ金額は上がらない。このことを濁す業者は要注意です。

2:事前の準備は必要ですか?

ご依頼される方が事前におこなったほうがいいのは、相続に関わるような財産的価値があるものの選別と、形見の品の選別です。

ただし家の中に物が多すぎて、全てを把握できない場合は遺品整理士にご相談ください。
遺品整理士は、たとえご要望がなくても現金や印鑑など相続に関わりそうなものは、作業当日に選別して残しておきます。
念のため、もし何か判別できないものがあったら残しておくように伝えておくといいでしょう。また、写真など思い出の品がある場合も伝えておくようにしましょう。

そのほかの、いわゆる不要と思われるものは遺品整理業者が仕分け分別をおこないますので、ご依頼者は何もせずに大丈夫です。

3:汚れていても大丈夫ですか?

何らかの事情で長期間手付かずになっていたような状態でも大丈夫です。
窓が割れて木の葉などが散乱しているような状況でも、まずはご相談ください。

ゴミ屋敷のような状態でもほとんどの遺品整理専門業者は対応できるはずです。
また孤立死してしまったような状態にも対応できる業者はあります。
特殊清掃が必要な場合でも、遺品整理士に相談すれば解決できるでしょう。

質問は少ないけれど業者は知っている大切なこと

ほとんど質問はありませんが、「デジタル遺品」にご注意ください。

デジタル遺品とはパソコンやスマホの機械本体のことではありません。
その中にあるデータのことです。

最近の統計では60歳以上で8割を超す方がインターネットを利用しています。70歳以上でも半数を超えています。

ここで問題なのは金融資産。
具体的にはネット銀行の口座や仮想通貨、FX取引などの資産に関するものです。

 ビットコイン

放置しておくとインターネット上で契約した金額は、ネット銀行から引き落とされ続けます。

仮想通貨のビットコインなどは2017年末に1年間で20倍以上に高騰しました。取引で利益が出ていたら課税対象になります。知らないで放置していると税逃れとも取られかねません。

FXでは証拠金の何倍もの金額を運用できます。実際に急落して1500万円もの請求をされた例もあります。

またブログのアカウントを乗っ取られて、架空の広告を掲載されてしまうというケースも。それを見て商品を購入しようと送金してしまうと、詐欺の被害者を出してしまうかもしれません。

デジタル遺品の最初の関門はIDとパスワードです。パソコンの電源を入れてパスワードを要求された瞬間に諦める方が大半でしょう。
しかし、家の中にそうした取引を伺わせる何かを発見したら要注意です。
遺品のパスワードを解読する会社も存在しています。諦めずに相談することもできますが、ただしパソコンの中には見ないほうが良かった、という情報が含まれている可能性もあります。覚悟を持って見なければなりません。

デジタル遺品には、存在すらわからない内に「知らなかった」では済まされなくなる危険性が潜んでいます。ご注意ください。

解決しなかった場合はお問い合わせフォームからご質問ください

もし、解決できなかったり、不明な点がある場合は「お問い合わせ」フォームからご質問ください。まだまだ様々なケースがあると思います。遺品整理士の専門外でも解決の糸口が見つかるかもしれません。ご活用ください。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社