横浜ベスト遺品整理社

横浜ベスト遺品整理社の社会貢献活動について:ご遺品の行方

遺品整理の現場の様子

私たちが引き取りをさせていただいた遺品の品々の行く先はどうなるのですか?

こうしたお客様のお声をいただくことがございます。

作業前の遺品整理の現場の様子

横浜ベスト遺品整理社は 遺品整理の品々を処分品としての扱いはありません。

故人様が大切にお使いになり、どんな物でも思い出が染み込んでいらっしゃる物です。

できる限り再利用を目指し 故人様の魂を生かして、次の世代につなげていければと思います。

例えば、電化製品、家具、趣味用品、書籍などは、まだ新しく 品物として価値があるものは、中古市場に出させていただきます。

品物としては価値がない物などは、資源として、再生鉄や再生紙、ウッドチップなどに活用してしていきます。

衣服や毛布などは海外で 物資が足りない国などに輸出をおこない、社会に貢献できればと考えております。

お見積もり時にご遺族様とお会いし、以前に頼んだことのある業者のお話などを聞くと、ほとんど処分と言われ、納得はしながらも何か引っかかっていたなどのご意見をうかがいます。

「できるなら 何かの役にたてば」

この本音の言葉にお応えできるよう、まだまだ努力致します。

故人様もご遺族様も私達も気持ちよい明日が迎えられるように。

モバイルバージョンを終了