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2018.01.23更新

遺品整理は追加請求もあるので、安さだけで決めるのは危ない

遺品整理を業者に依頼するときに、最も気になるのは、やはり料金。
各業者のホームページにも料金は記載されています。例えばワンルームなら30000円など間取りによって価格が示されていますので、それに従って予算を考えれば大丈夫と思いがちになります。

でもその料金は「目安の料金」の場合が多く、実際とは違うことがあります。

例えば、引っ越し屋さんもホームページに料金を掲載しています。
しかし、実際には現地でしっかり部屋の様子などを見て、見積もりを行います。

同じ2DKでも、家具や生活用品の物量、また搬出状況などによってトラックの大きさや台数、スタッフの人員数も変わってくるため、それに伴って料金も変わります。
引っ越し屋さんは、そのことをよく知っているので、現地での見積もりをしっかりと行う訳です。

遺品整理も、似たようなところがあります。ホームページの料金が安いからと言って現地に業者を呼ばずに即決するのは、いい方法ではありません。

もし業者が「大丈夫」と言っても「遺品整理が完了する」という意味の場合もあります。料金のことには触れていなければ、追加料金が発生するかもしれません。現地での見積もりの後、追加料金が発生しないか、必ず確認することが必要です。

料金の安さだけで決めると、当然と思っていたことが行われなかったり、様々なオプション料金に悩まされたりすることになるかもしれません。

まず比較すべきは料金の違いよりもサービスの細かな違い

ホームページに目安となる料金は掲載されていますが、納得できる遺品整理になるかどうかは、様々なサービスが大きく関わってきます。

例えば、形見分けの品を選別するのを手伝ってもらえるのでしょうか。
形見分けは通常故人が愛用されていた品や、身につけていたものなどを用います。
釣り竿や裁縫箱、時計など多岐にわたるでしょう。
そうした要望を聞いてくれる業者でしょうか?
形見分けしたい人数分以上の品数を、キチンと探し出して、残してもらえるでしょうか?

全てを片付けなければならないのに、庭にあるものは片付けられない、物置は別、消火器は持っていけない、というケースもあります。

現地での見積もりの時に、全てを確認しましょう。
とはいえ、初めての場合は気付かないことも多いはず。
その点は、経験を積んだ信頼ある遺品整理士なら、本人が気付かないことも現地で確認するはずです。遺品整理士はご要望の最終状態を頭に描きながら依頼人と話を進めて、滞りなく事が運ぶように段取りを考え、見積もりを行います。

見積もりは料金だけではありません。
形見分けや整理分別、搬出や運搬、またその段取りや料金も含めたものが見積もりです。
経験を積んだ遺品整理士なら、こうした事も含んで見積もります。
よほどのことがない限り、見積もり料金が変わることはないでしょう。

目の届かない所まで気を配ることを、遺品整理士は心がけているのです。

最終的には信頼できる業者に依頼するのが料金以上に納得度が高い

例えば「遺品整理業者の料金比較サイト」などで料金を調べて依頼すれば、全て納得のいく遺品整理ができるかというと、そうとは限りません。

インターネットで調べるときには「遺品整理 料金 安い」というワードで調べるだけでは、おそらく不十分でしょう。
「遺品整理 地域」など様々なワードで調べてみると、地域密着型で信頼できる業者などが分かるかもしれません。地域というのは遺品整理を行う場所の市区町村です。

地元ならではの事情にも精通しており、また近さという点もメリットになります。
もし物量が多くてトラックに積みきれなくても、予備のトラックをすぐに手配したり、予備人員の手配なども融通が利くかもしれません。

遺品整理を依頼するときに、もう一つ確認しておきたいことがあります。
見積もりに来た担当者が、作業当日も現地で作業の指揮をとれるかというポイントです。

担当者が当日に不在だと、見積もりの時に言った言わないの問題が発生することがあります。また、スタッフ間で申し送りが不十分な場合もあります。

人間同士ですので、忘れることや言ったつもり、という場合もよくあることです。
担当者が現地にいれば、そのような問題もその場で解決に至ります。

人と人との交渉事です。
その業者が信頼できるかは、インターネットでは残念ながら、全ては分かりません。
故人とあなたをつなぐ、大切な遺品の整理です。
ぜひ話をして、信頼の感触を確かめてください。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.01.22更新

遺品整理の比較するうえで料金や評判などは調べることができる

遺品整理を業者に依頼しようと考えたとき、まず気になるのは「どんな業者があるのか」「業者によってどのような違いがあるのか」ということでしょう。

たとえばYahooで「遺品整理」というワード検索を行うと、なんと575万件もヒットします。「遺品整理 業者」で調べても350万件。驚きますよね。
つまり、調べようと思えば料金や評判などを、調べることができるわけです。

もちろんそんなにたくさん業者があるわけではありません。その言葉がインターネット上でそれほど使われている、ということです。

では、業者選びのポイントはどこにあるのでしょう?
本来は、信用できる人から直接聞くのが一番でしょう。信用できる人に、実際に利用したことのある業者がどうだったのか、その業者の現実の作業の様子や対応、実際の価格、また条件などを詳しく聞けば、ご自分の業者選びに役立つことは間違いありません。

しかし遺品整理は、そうそうある訳ではありません。経験のある方が身近にいることは、むしろ稀なくらいです。インターネットで調べることは、ある程度有効なんですね。

インターネット上で検索されたデータを見ると、「価格」「料金」という単語が多く、皆さんやはり気になっているようです。各社ホームページには基準となる料金が記載されていたり、さらに業者の評判なども探せて、ある程度調べることができます。


比較サイトで有名なところ、それぞれの特徴について

最近では遺品整理の業者を比較したサイトも数多く登場しています。

「くらしのマーケット」というサイトでは共通の内容を設定して、料金順などで業者を表示できるようになっています。共通の内容が皆さんに当てはまるかは別として、一つの目安にはなりそうです。

「全国遺品整理業者比較ナビ」では全国の業者を網羅して、費用感やスピードなどでランク付けをしています。全国の業者を調べるのには便利かもしれませんね。

「遺品整理お見積もり.com」では全国の業者から都道府県別に業者を選別して紹介しています。広範囲のためでしょうか他地域の業者が表示されることもあるようです。

「遺品整理マイスターズ」も全国情報を網羅しています。幅広く業者を記載しており、こちらでは各都道府県、地域別の料金相場も見ることができます。


遺品整理の業者比較ポイントまとめ

遺品整理の比較サイトを見れば、ある程度の料金やサービス内容を見ることができます。

ただし、遺品整理業者の比較サイトは、あくまでも比較しているだけです。
業者のホームページではありません。
比較サイトで条件に合うような業者が見つかったら、その業者のホームページも是非チェックしてください。

しかしここでも注意したいのは、ホームページにはあなたが必要としていることが、全て書かれている訳ではない、ということ。

遺品整理はケースごとに様々と条件が変わってきます。
同じ2DKでも、スタッフの数が変わり、料金が変わってくる場合が多々あります。
故人の生活スタイルが千差万別ということもあり、特に料金には幅があるということを知っておくことが大切です。

また、業者のホームページをよく見ると、△△は別料金などと書かれていることもあります。○○と書かれているから、といってホームページだけで依頼を確定するのではなく、実際の場所に業者を呼んで下見をさせる、ということが必要です。

通常は作業のあとに料金が突然変わるということはありません。
しかし、大切な人の遺品を整理した後にいざこざを起こすのもイヤ、という心理が働いて、料金が上がってしまっても泣き寝入りする、というケースもあるようです。

比較サイトだけではなく、地域密着の業者を探してみるのも一つの方法です。
例えば「遺品整理 川崎」とか「遺品整理 横浜」など検索ワードを工夫して調べてみると、地元の信頼できる遺品整理業者が見つかるかもしれません。

どこで探した業者にしても、実際の場所に担当者を呼んで、料金だけではなく心配ごとの相談など親身になって対応してくれるか、実感することが大切です。

もし違和感があったら、面倒でも何社かの遺品整理業者を呼んで納得できる遺品整理を行ってください。

きっと、気持ちよくお別れができるはずです。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.01.19更新

口コミで比較することで遺品整理業者選びに失敗しなくなる

遺品整理の機会は、そうあるわけではありません。その遺品整理を業者に頼むとき、何を基準に選んだらいいのでしょう。インターネットで検索してみても、沢山の業者があることがわかります。でも、どの業者がいいのでしょう。

「私、失敗しないので!」
そう言えるぐらい上手く選びたいですよね。
その一つの要素が口コミです。

どの業者のホームページを見ても「安い料金」「親切丁寧」など似たような文字が並びます。
では、どの業者も同じなのでしょうか?
そんなこと、あるはずありません。

例えば料金。
ホームページには3万円、と書かれていても実際にはもっとかかるケースが多々あります。
ホームページに書かれているのは、整理するものも少なく搬出などにもあまり手間がかからない、最も安いケースの場合がほとんどです。

実際の遺品整理は、故人の生活スタイルが一人ひとり違うため、案件によって変わってきます。

違うのは、料金だけではありません。
依頼主への対応やご近所への配慮、身だしなみや言葉遣いなどマナーに関すること。
また作業の丁寧さ、気づきにくいことへのアドバイスなど多岐にわたり、業者ごとの違いがあります。

それを知る一つの手がかりが口コミです。
実際に遺品整理をされた方の生の声、感想はホームページだけではわからないことを、浮き彫りにしてくれます。
この口コミを複数読んでいけば、その業者の実際のところが浮かび上がってくるでしょう。
上手く活用すれば、失敗リスクを減らすことが出来るはずです。

口コミの見るべきポイントは苦言も含めて掲載し改善されているか

口コミには「いいこと」が多い

口コミには、主に「いいこと」が書かれています。
人には、いいことを伝える方が自分も気持ちがいい、という心理が働きます。
逆に悪いことを伝えると、自分も悪く思われ、小さな人間に見られてしまうかも、という心配が生まれてしまいます。また、業者選びに失敗したという自分をさらけ出すことにも繋がりかねません。
どうしても口コミは「いいこと」が多くなるわけです。

「いいこと」も判断材料にはなりますが、では「悪いこと」はどうでしょう。

悪いことは内容による

それは内容によります。
口コミに、ホームページに書かれている料金の2倍以上になった、と書かれていても、状況が分からなければ何とも言えません。
同じ部屋の広さでも物量が2倍以上あれば、料金が上がることも十分あり得るからです。

実際にお部屋を下見した後の見積もり金額が、内容も変わっていないのに作業後に上がったら、アウトです。
そんな口コミがあったら、その業者は避けたほうが懸命です。

でも、悪い口コミにもタイプがあります。
例えば処分する食器を作業員が箱詰めしているとき、うっかり割ってしまい、
「作業中にお皿を1枚割られてしまった」という口コミ。

例えば長期間手付かずで、少し汚れた部屋に上がるとき
「断りもなく土足で上がり込んできた」という口コミ。

2つの口コミの違い

この2つには大きな違いがあります。
お皿を割るのはいいことではありませんが、うっかりした事故、ということもあります。
うっかりした事故は、起こした本人も自覚しているはずで、改善が期待できます。

一方で、いくら汚れた部屋とは言え、断りもなく土足で上がり込むのは自覚の欠如。
遺品整理の専門業者を名乗っていても、マナー意識が低すぎると言わざるを得ません。
経験を積んでいるにも関わらず、こうした行動を何度も繰り返していると推察できてしまい、つまり自覚がなく一夜にして改善も無いと考えられます。

口コミの苦言にも「改善できる内容」と「改善が期待出来ない内容」あります。
よく読んで、内容を想像してみてください。
もし、依頼しようとする業者の口コミに苦言があったら、改善されたか聞いてみると安心できるでしょう。

口コミは主観が大きく入るため、様々なサイトを比べて見ましょう

口コミは主観で書かれているため、同じ業者の口コミでも180度違う感想ということもあります。一方の口コミサイトではいいことばかり書かれていても、他のサイトでは全く期待はずれの内容が書かれていることも少なくありません。

やはり、様々なサイトの口コミを比べてみることが大事です。
少し手間もかかりますが、角度を変えて遺品整理業者を比べてみれば、あなたの期待に応えてくれる業者も、きっと見つかるはずです。

故人は唯一あなたを頼りにしています。
「私、失敗しないので」
そう、言ってあげてください。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.01.18更新

遺品整理前後の参考イメージはこちら

遺品整理とは、いったいどのようなことを行うのでしょうか?
皆さんあまりご存じないと思いますので、具体例を画像でご紹介します。

畳の整理前1

遺品整理の多くは、このような状態から始まります。
つまり、故人が生活していたそのままの状態で部屋は残されているわけです。
この部屋の遺品整理を行うと、次の画像のようになります。

畳の整理後1

お分かりでしょうか。
遺品整理は小物だけではなく、テレビやこたつなどの家電製品や家具もすべて搬出します。部屋を元々あった状態まで戻すわけです。

画像をよく見ると、まだカーテンが残されています。
実はカーテンは、わざわざ残しておく場合も多いのです。
お部屋の引き渡しまで日数があるケースでは、畳や壁面のいわゆる日焼けを少しでも抑えるためにカーテンを残します。カーテン程度ならいつでもすぐに外すことは可能ですので。

こうしたケースは、もちろんご遺族と相談・確認をして行います。
大切なご家族を亡くしたばかりでは、なかなか気も回らないことが多いでしょう。
気づきにくいことも遺品整理士などの専門家は、引き渡しの日数などご遺族の置かれた立場も考慮してご相談差し上げ、進めていきます。

こちらはワンルームマンションの1室

マンション整理前2

ワンルームとは言え、これだけの荷物があるケースも珍しくありません。
人が生活していくには様々なものが必要になります。
生活形態は人それぞれですが、ワンルームは収納スペースが少ないため、物が多く見えるのは仕方ないことでしょう。

とはいえ、もしこの部屋をご覧になったら、どこから手を付けていいのか、悩みますよね。

実際の遺品整理では、部屋の奥の床面に置かれているものの撤去から始まります。
複数人数では、手前の玄関側からも同時に行います。
撤去のための導線づくりから始めるわけですね。

その結果がこちらの画像です。

マンション整理後2

ご遺族だけでは難しくても、数時間でこのように部屋の中は空っぽになります。
どうしていいか分からない時でも、まずは遺品整理士にご相談ください。

遺品整理で実際におこったトラブル例

遺品整理を行う中では、トラブルも実際に起こります。

料金トラブル

遺品整理業者と依頼主の間でのトラブルです。
請求額が、見積もりと違う。このケースが未だにあるようです。

見積もりの時点から何も変わっていなかったら料金も変わりません。
しかし、手間がかかったなどを理由に平然と追加料金を請求されるというケースです。
これではいくら見積もり料金が安くても何にもなりませんよね。

遺品整理士認定協会に認定された遺品整理士は、その点も安心できます。

運び出しのトラブル

遺品整理は、様々なものを運び出します。
生活していた道具を全て運び出すことになりますので、その品物は食器から家具まで多岐にわたります。

一番多いのが割れ物の破損です。
処分するものならまだしも、形見として取っておこうとしたものも、ちょっとした不注意で残念なことになってしまいます。

メガネ破損

割れてしまってからでは手遅れです。
ご自身で遺品整理を行うと、何かと気が焦ってしまいます。デリケートな品物は、ゆっくりと慎重に扱いましょう。

遺品整理士も作業中は決して踏みつけたりしないように、高いところに置くなど注意を払っています。

近隣トラブル

作業中は何かと物音を立てたり、通路に物を置いたりします。
近隣への挨拶や作業の周知などが不十分でクレームになったケースも。
また、搬出時にはホコリやゴミも出ます。
通路の掃除もせずにトラブルになるケースもあります。

遺品整理のトラブルを未然に防ぐためのチェックリスト

トラブルを防ぐには様々なポイントに注意することが大切です。
業者に依頼する場合は確認しておきましょう。

 

料金トラブル

  • 見積もり料金は確定料金か確認
  • 確定でない場合、その理由や要素の確認
  • 追加料金の有無を確認
  • 追加料金がある場合の条件を確認

 

運び出しや作業のトラブル

  • 形見の品など残しておきたいものをハッキリさせて業者に確実に伝える
  • 賃貸住宅の場合は、エアコンの有無など借りた時の状態を確認しておく

 

近隣トラブル

  • 作業後の掃除も含まれているか確認
  • ご近所への挨拶と告知
  • マンションの場合、管理人への挨拶と告知

もし分からない、また迷っている場合には遺品整理士にご相談するのがいいでしょう。
適切なアドバイスがもらえるはずです。
トラブルをなるべく防いで、滞りなく遺品整理を行えるように気を配ることが大切です。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.01.17更新

遺品整理とは捨てるのではなく、手続き含めて対応していくこと

遺品整理とは、ただ捨てるだけではありません。様々な手続きも含めて遺品整理なのです。親族が亡くなったら皆さんはどうしますか?
例えば親が亡くなれば思い出が走馬灯のように脳裏をよぎり、悲しみにくれてしまうでしょう。
でも、現実は悲しんでばかりはいられません。各種手続きをはじめ、様々なことをしなければならないのです。

手続きも煩雑です。
死亡後7日以内に役所に死亡届を提出しなければなりません。
死亡届が受理されると「火葬許可証」または「埋葬許可証」が発行されます。
この許可証を葬儀社に示して、火葬の申し込みや葬儀の準備を始めます。
葬儀が済んだらお墓を建立したり戒名を決めたりと、忙しく日々が過ぎていくはずです。

遺品整理の片付けまでには、まだ、しなければならないことがあります。
銀行口座を止めたり、生命保険に入っていた場合、その手続きも必要です。
健康保険や年金に加入していた場合も同様に手続きが必要になります。
国民健康保険に加入していた場合、葬祭費などが自治体から支給されるケースもあるので、確認してください。
なお、支給される葬祭費の額は自治体によって違います。横浜市や川崎市では5万円が支給されます。

さらに相続の問題。これは複雑ですので弁護士などの専門家に相談するのが良いでしょう。
相続すべき財産の確認など、多岐に渡って調べなければなりません。

人が一生を終えるということは、その生きていた証を全て引き継ぐということです。
数十年に及ぶ人生を引き継ぐのは、とても大変なのです。
親族の立場では、これら手続きを全て含めて「遺品整理」ということになります。

遺品整理を進めるうえで事前に準備しておくべきこと

相続のための財産の確認

故人が銀行口座をいくつ持っていたか、あなたはご存知ですか?
もし銀行口座が一つだけなら、さほど手はかからないでしょう。

ではインターネット上の銀行に口座を持っていたらどうでしょう?
最近流行りのビットコインなどの仮想通貨を持っていたらどうでしょう?

このようなデジタル遺品には、より注意が必要です。
パソコンやスマートフォンが残されていたら、詳しい人にチェックしてもらうのが確実です。

特に負の遺産、つまりローンなどの負債を抱えている場合が問題です。
郵便物だけではなく、電子メールにも気を付けてください。
相続放棄には期限があります。負債の発見が遅れると、相続放棄もできなくなる恐れがありますので、要注意です。

そのほかの遺品整理の準備

その他の遺品に関しても、準備が必要になります。

賃貸マンションなどの場合は、借りた時の状態に戻さなければなりません。
いわゆる原状復帰です。原状がどのような状態だったか分からなければ、斡旋した不動産屋さんに聞くのが一番確実です。

ベランダに物置があっても、借りた時からあったものかもしれません。
エアコンや照明器具も同様です。
原状確認は大事なことですので、必ず行ってください。

また、お炊き上げなどご供養するものも、予め選別しておいたほうが良いでしょう。
形見分けもリストを作り、その数に合わせて選別しておくと後が楽になりますよ。

もし迷ったら、遺品整理士など専門家に相談すれば、解決方法が見つかるかもしれません。

遺品整理対象チェックリスト 基本6項目

1:手続き 役所などへの届け出や申請
      死亡届、火葬許可証、火葬や葬儀の申し込み、健康保険や年金手続き、準確定申告
      葬祭費の申請(地域によります)

2:手続き 故人の生活関連
  電気・ガス・水道・公共放送・ケーブルテレビ・インターネット回線や
      プロバイダーなどの契約解除、モデムの返却、電話・携帯電話の解約
      銀行口座の凍結、クレジットカードなどの解約、生命保険などの連絡

3:相続準備 弁護士などの専門家に相談
  遺言書の確認
      もしあった場合は開ける時に「検認」という公的手続きが必要です。
      検認は裁判所で行います。

      また、負債などがあって相続を放棄する場合は、基本的に3ヶ月以内に
      行わなければなりません。

4:故人の家屋内にある財産的価値があるものを確認
  貴金属、骨董品、美術品、またレンタル倉庫の有無も確認しましょう。

5:形見分け選別
  形見をお分けする人数を確認して、リストを作っておくと役に立ちます。

6:残った全ての遺品を整理
      原状復帰のために原状を確認しておくとスムーズに進みます。
      残したいものの確認、供養品の確認、不用品の撤去・処分などを行って、
      住居内に何も残らない状態に戻します。

4~6は、迷ったら遺品整理士など信頼できる遺品整理の専門家に相談するのが早道です。
室内の片付け中に見つかることも、よくあります。

遺品整理はなるべく早い段階で、遺品整理士などの専門家に相談した方がいいでしょう。
慣れない作業です。任せるところは専門家に任せたほうが安心できますよ。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.01.16更新

業者に頼むと遺品整理の費用が発生してしまう点がデメリット

遺品整理は、誰かがやらなければならないことです。
しかし、なかなか時間が取れない、また遠方であるなどの場合は、そう簡単には出来ません。
そんな時は遺品整理の専門業者に依頼すれば大きな助けになりますが、デメリットもあるのです。

デメリットの大きなポイントは、費用が発生する、ということ。

自分やご遺族だけで全てを行えれば、費用もそれほどかかりません。
しかし、自分たちだけで部屋の中や家の中を全て空っぽにするのは、かなり骨の折れる作業です。
時間もどれだけかかるか分かりません。

遺品整理の専門業者なら、多くの場合1日で部屋の中は全て片付きます。便利ですよね。
しかし、その分費用もかかるのです。
作業員の人件費や規模に合わせた車両の手配、搬出や運搬にかかる費用、また処分にかかる費用もあります。

こうした費用は部屋の数や、搬出・処分する物品の量、搬出経路などによって変わってきます。
引越し屋さんもエレベータがなくて階段だけの場合は料金が変わってきますよね。それと同じです。

さらに大きな家具や家電など、時には玄関から出すことができずに、窓から吊り下ろしという特殊作業が必要になってくる場合もあります。

費用がかかるのはご理解いただけても、状況によって費用は大きく変わるのが現状です。
費用のかかるポイントが業者ごとの判断によることが多いため、業者間で費用のバラつきが発生してしまうのです。非常にわかりづらいため不信感も出てきてしまいますよね。

引越し業者も同様に、費用は一定ではありません。しかし、引っ越し専門業者が増えてきたことによって、価格もある程度の範囲に収まるようになってきました。
遺品整理も、今後専門業者が増えてくれば価格も収れんしていくと思われます。現在は、まだ過渡期なんですね。

では、安ければ良い業者なのでしょうか?
安いには、安いなりの問題をはらんでいるケースもあるのです。

大切な遺品が壊されてしまうなどのトラブル事例も

遺品は故人とご遺族をつなぐ大切なもの。その思いなくして遺品整理はできません。

ご遺族にとって、どんな遺品が大切なのか。
ご遺族の気持ちに寄り添って、相談するところから遺品整理は始まります。遺品整理士認定協会の資格を得ている遺品整理士は、そうしたことも理解しています。

遺品整理のトラブル

資格がなくても遺品整理はできますが、認識が欠如していると眉をひそめたくなる行動を取る業者も存在します。

・ご遺品を不適切に扱う
・物品を破損する
・搬出のとき建物に傷をつける
・許可なく土足で部屋の中を歩き回る
・窓から物品を投げ落とす  中には4階から投げ落とすというケースも
・掃除をしない マンションの通路などに搬出時の細かいゴミをそのまま放置

細かい事例はたくさんあります。
おそらく低価格ゆえ人件費を削減して作業人数を減らした結果、雑な作業や搬出方法を取ったのでしょう。

こうしたこと避けるには事前の打ち合わせや相談のときに、細かく気を配れそうな業者かどうか、ある程度見極めることが必要になってきます。
安ければいい、とは中々言い切れません。

あとから追加料金の請求

また価格についても、終わったあとに追加料金を請求されたという事例もあります。
見積もりの時にいくら安くても、追加料金を請求されたら元も子もありません。
見積もりの時より全体量が増えていたら仕方ない場合もありますが、それでも作業前に解決できることです。

資格を持った遺品整理士ならそうしたトラブルも避けられるはずです。
いずれにしても事前の相談と確認が大切になります。

遺品整理を業者に頼む際はメリット・デメリットをよく考えて

遺品整理は思った以上に大変

遺品整理は思っている以上に大変な作業を伴います。

ましてや、引っ越しとは違って親族をなくした喪失感や悲しみの中で行わなければなりません。
ご遺族だけで行うにも自ずと限界が出てきてしまいます。

範囲を決める

ご遺族での遺品整理は、範囲を決めて行うことをオススメします。
財産に関わることや形見分けの選別、思い出の品などは、ご遺族の間で事前に整理しておきます。

そのほかの物に関しては専門業者の手を借りて整理を行い、もし予期しない物が見つかれば、そのときに判断するようにすれば大丈夫です。
遺品整理士ならそうした段取りも理解しています。

遺品整理を業者に頼む場合はメリット・デメリットを良く考え、費用だけに気を取られず、過不足無く進められるよう、よく相談しながら行うことが大切です。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.01.14更新

遺品整理を業者に頼むメリットは大きい

遺品整理を業者に頼むメリットは、かなり大きいというのが現実です。

遠方から故人の暮らしていた場所へ通いながら遺品を整理するのは、かなり大変です。
遺品整理を業者に頼めば、何度も通う必要はありません。ほとんどの場合は1度で済みます。

賃貸住宅の場合は、長引けばそれだけ家賃も発生してしまいます。
さらに食品など、生ものも家の中にはあるはずです。

また、それだけではありません。
故人が使っていたものを放っておくのは、故人がまだそこにいるようで悲しみが絶えない、という場合もあります。専門業者は、その点も割り切って行えます。

いずれは誰かがやらなければならないのが、遺品整理なのです。

遺品整理の手間の削減と、心の負担の軽減という2つのメリット

遺品整理の現実は、かなりの手間がかかる

人が生活していた家には、様々なものがあります。
食料品や食器類、本や雑誌、ベッドや布団、たんすなどの大型家具、冷蔵庫や洗濯機などの大型家電もあります。
さらに、押し入れの中や引き出しの中などには、何が入っているでしょうか?

細かいものも含めると、数千点もの物品があるはずです。

想像してみてください。
その数千点をすべて整理、仕分けして、家の中を空っぽにしなければならないのです。
引っ越しと比べると処分品も多く、処分方法も含めてかなり大変な作業になります。

遺品整理の業者は、仕分け、分別などに慣れているおり、さらに複数人数で行うため、驚くほど早く片付けることができます。
1日で完了するケースが大半で、長くても3日あれば終了します。
これは、大きなメリットになります。

遺品整理をスムーズに進めるために

遺品整理を行う場合、依頼する側も、ある程度の準備をしておくとスムーズに進みます。

・相続にかかわる貴重品を確認しておくこと。
・賃貸住宅なら、借りたときの状態に戻すための「元の状態」を把握しておくこと。

この2点が重要になります。

ただし、家の権利書や保険証書など、探しきれない場合もあります。
そんな時は遺品整理の専門業者に相談するのがいいでしょう。
専門業者なら、そうした相談も快く引き受けるはずです。
遺品整理士認定協会の資格を持った遺品整理士は、そうしたケースも十分理解しています。

元の状態が分からない時は、斡旋してくれた不動産業者に確認すればわかるはずです。
うっかりエアコンなどを取り外すと、元に戻せないこともありますので、細かく確認することが大事です。

この2点を確実にしておけば、あとは遺品整理業者に残すものなどの指示を出すだけになります。細々した物の仕分けや、大型家具などの搬出も心配ありません。
手間が削減できることは、大きなメリットになります。

もう一つの大きなメリットは、心の負担の軽減

1点ずつ手に取って、「残すもの」「いらないもの」と仕分けする場面を想像してください。
大切な家族を亡くしたばかりのその時に、1点ずつ思い出が脳裏をよぎることもあるでしょう。
愛用していたメガネはどうすれば・・・手が止まることもあるはずです。

実際の仕分けは、作業の煩雑さだけではありません。
家族にとっては、心にも大きな負担がかかるのです。

遺品整理を業者に任せるということは、実は家族の心の負担も大きく減らすことにもつながります。

遺品整理をしていると、実際に数十冊のアルバムが残されているケースもありました。
持って帰るにも量が多すぎます。かといって処分するのも忍びない。

こうした時には、スマートフォンやカメラなどで、アルバムを開いてまとめて撮影しておくことをおススメします。プロのようにきれいに撮れるかは別として、少なくとも記録は残ります。
遺品整理士は、時に応じてこうしたアドバイスも行います。

遺品供養などのオプションサービスにもメリットがある

遺品整理を専門に行う業者は、様々なオプションサービスを用意している場合もあります。

遺品のご供養もその一つ。

故人が所有されていたお仏壇や、ご愛用の品などのご供養、お焚き上げなども、然るべき寺院などで行うことができます。
大きめのお仏壇は、運ぶだけでも大変です。
運搬なども含めて、専門業者に頼む大きなメリットとなっています。

故人が住んでいた家のエアコンの取り外しや、原状回復のための庭木の伐採、ハウスクリーニングなども、オプションで可能な場合があります。

必要によっては、壁紙の張り替え、内装工事、建物の解体まで、遺品整理士は様々な業界の専門業者と提携しているケースもあります。

それぞれの専門業者を探すより、ワンストップで事が済みますので、もし困ったら相談してください。悩みを解消するアドバイスがあるかもしれません。

特に遺品整理士の資格を持った専門業者なら関連知識も豊富です。
専門業者を利用するメリットは大きいと感じるはずですよ。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.01.11更新

遺品整理をいつやるかは関連する行事によって異なる

遺品整理は、いつやれば良いのでしょうか?
これは関連する行事によって異なる場合があります。

その行事とは、49日の法要です。

仏教では49日のあいだ、亡くなった方はこの世とあの世の間を彷徨うとされ、49日後にどこへ行くかの裁きがあって、来世に生まれ変わる世界が決まるとされています。
そのため、この世を去った49日を過ぎてから遺品を整理した方が良い、という考え方がある訳です。

ただし、遺品整理を始める時期は、地域や宗派によって変わってきます。
地域によっては49日前に行う、とされていたり、49日の前日に行うとされることもあります。
また浄土真宗では、そもそも人は亡くなると即浄土に往生するとされているため、裁きの日はありません。

つまり、遺品整理の正しい時期は、実は特に決められていないのです。

もし気になるようでしたら宗派のお寺などに伺うのがいいでしょう。
ちなみに、49日とは亡くなった日を一日目として49日後のことです。

ただ、49日の法要などで遠く離れた家族や親せきが集まりやすいために、ある程度は遺品を整理するべき目安となっている訳です。

遺品の中に、相続に関わるものがある場合、親族などの承諾を得ないで行うと、様々な問題が発生してしまいます。

まず相続すべきものをハッキリさせることが重要です。
そのほかに、形見分けなどに何を残し、さらに何を再利用して、何を処分するかを親族の承諾を得ながら進めなければなりません。これはかなり大変ですよ。

故人の住んでいた家には、生活していた証である様々な物があります。
土地や建物に関する書類や通帳、宝石などの貴重品は、すぐに見つかるでしょうか?
私たち遺品整理士の経験では、クローゼットの奥など分かりづらい場所から発見されることも多々あります。

つまり、家族、親族が一日だけ集まって探しても、遺品整理を全て行うのは難しいのが現実なのです。

実際の場面を考えながら、順を追っていきます。
家族が亡くなります。もちろん、すぐに葬儀や告別式となります。

まずこのタイミングが、家族や親族が集まれる最初の時でしょう。
そこで、大まかなことを決めなければなりません。
葬儀、告別式、納骨など忙しい中ですが、多くが集まれるタイミングを考えると、この場である程度は決めたいものです。

ここで決めるのは、家族の誰かが代表して、相続的な価値のあるものや形見分けに適したものなどを探す、ということです。
その際に、何を残しておきたいかを、家族や親族にキチンと聞いておかなければなりません。

細かい物でも勝手に処分してしまうと、トラブルの元になってしまいます。
慎重に聞きましょう。

こうした段取りをもって、次に集まれる機会、例えば49日などの機会までに財産的価値のあるものや形見分けに適したものなどを選別しておけば、スムーズに残りの遺品整理もできるはずです。

遺品整理を急ぐべきタイミングとは

遺品整理には、急がなければならないケースもあります。
故人がマンションやアパートなど賃貸住宅に住んでいた場合です。
遺品整理が長引くと、新たな家賃が発生したり、契約更新日が迫っている場合もあります。

何はともあれ、全てを部屋の外に運び出さなければなりません。
貴重品を探し出すにも日にちが迫っていて、ままならないこともあります。

時間や人手が足りない時には、やはり遺品整理士に相談するのが早道でしょう。
残しておきたい物や供養する物、形見分けの品、処分するものなどを相談すれば、
期日までには間に合うはずです。

 

遺品整理を急がなくてもいいタイミング、いつ頃やるか

故人の住居が持家の場合は、退去などの期日もないため、そこまで急ぐ必要はありません。
とはいえ、そのまま半年も一年も放っておく訳にもいかないでしょう。
家の中には当然食料品なども残っているので、出来るだけ早めに全てを片づける必要があるのです。

葬儀や告別式、納骨、また保険や年金などの各種手続きを済ませることを考えても2~3週間は、あっという間に過ぎてしまいます。

遺品整理は、いつやらなければならない、という決まりはありません。
49日を待たずとも、全く問題はないのです。

各種手続きが終わって、相続などが決まったら、なるべく早めに遺品整理を行うことをおススメします。

持家の場合も、売却する場合は家の中の物を全て撤去するのが基本です。
引越しと違って処分品も多数あるはずですので、もしお困りの場合は遺品整理士に相談するのがいいでしょう。

遺品整理の機会は、多くは突然訪れます。
心構えだけでもあれば、少しは違うはずです。
その時には、心にゆとりを持って事にあたれるようにしたいですね。

 

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.01.10更新

遺品整理の対応すべき範囲はどこからどこまでか

遺品を整理する場合、どこから手を付けどこまでやればいいのだろう?
そんな疑問をお持ちの方も多いと思います。当然ですよね。

例えば離れて住んでいる親が亡くなってしまった場合、生活していたものが全てそのままの状態で残されているわけですから、手の付け方さえわからないことも多いはずです。
離れていたとは言え、親をなくした喪失感も相まってすぐには動き出せないことが多いでしょう。

遺品整理の基本は、ともかく家の中のものを全てなくすことです。

マンションやアパートなど賃貸の場合は、借りた時の状態に戻すことが大前提になります。
覚えていますか?借りた時の状態を。

エアコンは初めから付いていたのか?天井の照明は?カーテンレールは?廊下やトイレの手すり、ウォシュレットは?分からないことが多いはずです。

遺品整理を始める前に、準備段階として、まずこれらを確認することが必要になります。
分からなければ、管理している不動産屋さんに聞くのが確実です。意外と重要な事なので細部まで確認しましょう。

遺品整理を業者に頼むにしろ、業者に指示を出さなければなりません。うっかり取り外してからでは復元できないケースもありますので、要注意ですよ。

遺品整理を分担するなら、どこまでが自分で、どこからが業者?

1000点以上の仕分け

遺品整理は、いざやろうとすると実に大変な作業になります。
筆記用具など小物も含めると、2DKでもおそらく1000点を超える物品を仕分け、搬出しなければなりません。
持ち家の場合は、多少時間的な余裕もありますが、賃貸物件だと新たな家賃も発生してしまいます。

ご自分やご遺族だけで全ての遺品を整理して搬出し、家の中を空っぽにするには限界があると言わざるを得ません。

では、どこまでを自分たちでやって、どこから業者に頼めばいいのか?
特に初めて遺品整理をやられる場合は悩みますよね。

まず貴重品の整理から

遺品整理でまずやるべきは、もちろん金品など貴重品の整理です。

現金や登記簿、契約書、通帳などの書類関係、印鑑、美術品や骨董品、パソコンや携帯電話などの確保が第一になります。相続の問題もありますので、まずは出来る範囲で探すことが大事です。

ただし、すぐに探せない場合があります。
モノが多すぎて家具の引き出しさえ開けられないこともよくあるからです。
特に広い家の場合は保管場所もたくさんあって、ご自分では探しきれない、というケースも実に多いのです。

遺品整理士に相談

そんなときは、やはり遺品整理の専門業者に相談するのが良いでしょう。
当然ですが信頼のおける業者ということになります。
遺品整理士認定協会の試験に合格している遺品整理士の資格を持った業者が一つの目安になります。

遺品整理士に事情を説明すれば、整理しながら発見に至るというケースも、実際に多数あります。
押し入れの天袋の、一番奥の小箱から権利書がみつかったというケースもありました。

遺品整理士に相談する場合には、何を残しておいてほしいか明確にしておくことが大切です。
例えば写真は全て残して、と伝えれば遺品整理の作業でみつかった写真は、全て残しておいてもらえます。
あまりにも量が多かった場合は、その中からご自身で選別すれば大丈夫です。

遺品整理の手順一覧まとめ

イメージ作りがポイント

遺品整理のポイントは、まず見ることから始めます。
相続すべきもの、形見分け出来るもの、自分たちで再利用出来るもの、不要なものなど。
これらを頭に入れつつ、部屋全体を見回してイメージを作ってください。

作業の順番

実際の作業はここからです。

1:相続的価値があるものを探します。

2:形見分けに適したものを探します。

形見分けは故人の友人や親戚に、故人が愛用していたものなどを、思い出の共有のために渡すものです。
宝石類などあまり高価なものは贈与税の対象になる場合がありますので、やめておいたほうが賢明です。
また、プレゼントではないため、ラッピングの必要はありません。
  
3:自分たちで再利用できるものを選別します。

遺品整理士に相談するのはこの段階でも大丈夫です。

もちろん、一番はじめの段階で遺品整理士に相談してもかまいません。
あれこれ探し回って、部屋中が散らかっているよりは、むしろ最初の段階で詳しく相談したほうがいいでしょう。

遺品整理士は住居を明け渡すために、どこまでやればいいのか理解しています。
必要なのは原状復帰させるための現状を遺品整理士に伝えることです。
もし分からなければ管理している不動産屋さんに必ず確認しておいてください。

また印鑑は全て残しておくことをオススメします。
似たような印鑑でも微妙に違うことがよくあるからです。

遺品整理士は、多くの場合相談無料です。あなたが疲れ果てる前に、お気軽に相談されるのが良いでしょう。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.01.09更新

遺品整理とは何のこと?

遺品整理とは、亡くなられた方が生前にご使用になっていたもの全てを片付けることです。

多くの場合、故人が住んでいた家は借家なら返還され、持ち家の場合はそのまま売却されるか、建物を取り壊して更地にして売却されます。
どちらのケースにしろ、家の中にあるものは全て撤去しなければなりません。

ただし、家の中には様々なものがあります。人が生活していたわけですから当然ですよね。
つまり、タオルや歯ブラシなどの生活雑貨や、洋服、家電製品、タンスなどの大型家具、さらには現金や保険証書などの貴重品、また装飾品や食料品などなど、個人が生前にお使いになっていたもの全てを整理して、撤去することになります。家の中を空っぽにするわけですね。

遺品整理はここまでやらなければなりません。

家の中にあるもの全てを、「残しておくもの」と「処分するもの」とに仕分けして整理する。これが遺品整理なんです。
「貴重品をご遺族で管理して、写真やご愛用品などの形見分けが終わったら遺品整理は終わり」ではありません。むしろここからが遺品整理なのです。

遺品整理には専門の業者が存在する

遺品整理には専門の業者が存在しています。なぜでしょう?
実はこれには社会背景があるのです。核家族化がピークを迎えたのは1970年代のこと。
さらに高齢化が進み、今では核家族どころか「単独世帯」が急激に増えています。

神奈川県横浜市では全世帯のうち33%を超える世帯が一人で暮らす「単独世帯」です。同じく川崎市では4割を超えています。
いつの間にかこんなに増えてしまったのですね。

昔は家族が亡くなると遺族や近くに住む親戚が総出で遺品を整理していました。
ところが離れて住んでいると中々思うようにはいきません。
とても数時間で終わる作業ではないからです。そこで世の中の必要に迫られるように現れたのが「遺品整理業」です。

これがわずか10数年前のこと。2000年代に入ってからのことです。
それまでは遺品整理に手が回らない場合は、葬儀屋さんなどが手を貸していたようです。
ところがその葬儀も今では簡素化が進み、家族だけで行う家族葬から、更には通夜、告別式を行わず直接火葬する「直葬」が増えています。
そうなると葬儀屋さんに頼むにも頼みづらくなってしまいますよね。
こうした社会背景から遺品整理を専門に行う業者が近年増えて来ているのです。

遺品整理士という資格、遺品整理士認定協会について

遺品整理士とは、遺品整理士認定協会において認定試験に合格したものに与えられる資格です。
単独世帯など孤立化が増えるということは、その方が亡くなった場合、ご遺族は故人の家まで通って遺品整理をしなければなりません。

分かってはいても中々時間はとれませんよね。

それで遺品整理を業者に委託するケースも多くなったのですが、今度は遺品を適切に扱わず不法投棄したり法外な料金を請求するなどの悪徳業者も現れ始めてしまったのです。

遺品整理士認定協会はそうした事例を無くすために資格試験を導入し、遺品整理士の資格を持って優良業者を認定しています。
社会背景や関連する法令も含めて、遺品の取り扱い方などに精通したスペシャリストが遺品整理士なのです。

遺品整理は残された品々を単に処分するという仕事ではありません。
悲しみや喪失感の中でご遺族が何を望んでいるのか、その気持ちに寄り添うところから遺品整理は始まります。

何を残しておくか、どれをご供養するべきかと、ご遺族の方は迷うことがたくさんあるでしょう。
遺品整理は、ものの整理だけではなく、気持ちの整理も大切な事柄なのです。
引き出しの奥に挟まっていた1枚の白黒写真。
遠い記憶に思わず声を詰まらせるその姿は、自身と重なることも。

遺品整理士はご遺族に寄り添う気持ちを第一に考えます。故人に敬意を持って作業にあたり、自身の家族のもののように遺品を扱うことを心がけているのです。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社