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2018.04.12更新

おすすめの終活本とは?人気の終活本まとめ

終活を始めよう、そう思っても終活のやり方はいろいろあって、これが正解という方法はありません。現実問題として悩まれる方も多いのではないかと思います。

そこで「終活を始める」その前に基礎知識を得るための本をいくつかご紹介します。

「終活・相続の便利帳」エイ出版
終活で一番問題になる相続に関して図解やイラストを豊富に使って分かりやすく解説しています。相続の基礎知識や節税対策と終活ノートがひとつになった便利もの。一般社団法人相続診断協会推薦の一冊です。

「最高の終活」株式会社青月社
終活の必要性を感じた人、老若男女全ての方を対象に書かれています。
大切にしているコレクションから生前対策で使える便利なシステムまで、くまなく全体をカバーしています。文字通り最高の終活を実現するための一冊です。

「ひとり終活:不安が消える万全の備え」小学館
元気なうちにやっておくべき手続きの全てを網羅しています。ひとり暮らしの高齢者の8割近くが今のまま一人がいい、と考えているそうです。急に倒れた時に備える見守りサービスや墓の手続代行をしてくれる死後事務委任契約など様々な手続きが書かれた一冊です。

「終活デザインブック」合同フォレスト
エンディングノートの書き方から埋葬に関することまで全体像を把握するための、いわば終活の入門書。健康と同様に終活も予防と早期発見の大切さが書かれています。終活のスタートからゴールまでをサポートしている一冊です。

「ゼロ葬―あっさり死ぬ」集英社
テレビでもお馴染みの宗教学者・島田裕巳さんの本。弔うことへの意識は大きく変化して時代は進んできました。葬儀をせずに墓も作らず遺骨すら受け取らない「ゼロ葬」が注目されています。遺族に迷惑をかけたくないかた必読の一冊です。

こうした「終活」に関する本は年々盛んに出版されるようになり、注目度はさらにアップしていくでしょう。

終活本はランキングだけを気にすればいい?見るべきポイント

インターネットで「終活」に関する本を検索すると、300万件以上もヒットします。
それだけに売れ筋やランキングも気になるところ。

もちろんランキング上位には読みやすいものや詳しく書かれた役に立つ本が並んでいますが、果たしてランキングだけをチェックすれば十分なのでしょうか?

「終活」に関する本は2011年くらいからどんどん出版され、全体を網羅するものから相続など部分的にクローズアップされたものまでジャンルも豊富に揃うようになってきました。

つまり、ひとりひとりの状況に合わせた本も増えてきているということです。
「終活」は十人十色。相続で悩んでいる方もいれば、家の中の片付けを考えたい方もいます。それぞれご自分の状況に合わせた本を選ぶことがポイントです。

それぞれ 

入門的な本でご自分の「終活」の全体を考え、さらに特に気にかかることは専門的なことが書かれた本を読めば、より良い終活が出来るはずです。

有名な終活本といえばソナエ

「終活読本ソナエ」は日本で初めての「終活」をテーマにした季刊誌です。産経新聞社が編集し2013年に誕生しました。終活本の草分け的存在です。

葬儀や仏事、またお墓や霊園、相続から老後資金、医療、保険、さらには旅行などの趣味まで情報が満載。ハッピーエンディングを迎えるための話題を提供しています。

2018年春号では女優・名取裕子さんの巻頭インタビューから始まっています。
第1特集「遺品整理の極意」
~大切なのはモノより思い出 最初から完璧を目指さない 「使える」と「使う」は違う~
第2特集「認知症から財産を守る「家族信託」は相続対策の切り札

などなど興味深いテーマを特集。終活に興味を持った人がすぐに最新の情報を読める定期刊行誌があるのはありがたいですね。

終活本を上手に使って楽しみながらトライできれば、きっといい終活ができるでしょう。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.11更新

終活ノートの使い方、書き方とは?

終活ノートは「もしも」に備える記録です。
特に問題もなく日常生活を送っているときには気付きにくいことでも、「いざ」という時には困ることがたくさんあるはずです。
必要な書類がみつからない、絶対あったはずなのに‥と焦ることも。

その「いざ」「もしも」のために残す記録を「終活ノート」または「エンディングノート」と呼んでいます。

「もしも」突然の事故で意識不明になってしまったら、あなたの保険証はどこにあるのでしょう?医療保険には加入しているのでしょうか?あなたが飼っていたペットはどうなるのでしょうか?

配偶者がいたとしても全てを伝えきれるものではありません。
そんな「もしも」に備えて出来る限り記録しておくものが「終活ノート」なのです。

「終活ノート」は決まった書き方あるわけではありません。何をどこから書いてもかまわないのです。
最近ではほとんどの書店でも扱っており、その内容も似ています。

  • 財産や預貯金、保険などお金に関することについて
  • 家族、親族や友人、会社関係の連絡先やペットに関して
  • 医療、介護に関して
  • 葬儀、お墓に関して

大きく分けると「終活ノート」はこうした項目を書き込めるようになっています。
銀行預金の通帳と印鑑はどこにあるのか。口座番号や暗証番号も同様です。
最近では紙の通帳のないネットバンクや、それどころかお金そのものがない仮想通貨などもあるため、今までよりも「紙の記録」は大切な存在になってきています。

電子マネー 

電子マネーもコンビニから電車まで様々あります。ID(個人識別番号)とPW(パスワード)も是非記録しておきたいものです。

連絡先に関しても同様です。
あなたの家族は、あなたの親族や友人の連絡先をご存知でしょうか?
家族であってもお互いの全ての親戚に関しては案外知らないものです。後でいらぬ揉め事を招かぬよう記録しておきましょう。

医療や介護に関してもあなたの考えを記しておくことが大切です。
「もしも」脳死判定を受けたら、家族はどうすればいいのでしょう。臓器提供や献体の意思がある場合は明確にしておくことが家族にとっても様々な判断材料になるでしょう。

おすすめの終活ノートとは?抑えておくべきポイント

「終活ノート」「エンディングノート」は様々な出版社から発行されています。

「もしもの時に役立つノート」(コクヨ)
エンディングノートを一気にメジャーに押し上げた話題のノートです。累計60万部を突破する勢い。「もしも」の時だけでなく、写真やCD等も収まるなど日常生活でも役立つところが人気のようです。

「 Never Ending Note 」(集英社)
Facebook上の意見から生まれた女性向けのエンディングノートです。レシピという項目もあり一味違う大人女子向け終活本になっています。

「実践エンディングノート」(共同通信社)
個人葬から著名人の葬儀まで様々な葬儀を執り行ってきた葬儀の専門家が作ったエンディングノート。本当に必要なことが分かると評判です。

この他にも数多く出版されています。
自分史を細かく書き記したい方は、その部分が多くなっているタイプもありますし、またページを継ぎ足せるタイプなど各社特徴のある終活ノートを発表しています。
ご自分に合ったものを探すことがポイントです。

終活ノートの必要性とは?

終活ノートは「もしも」の時に役立つのはもちろんですが、日常生活でも備忘録としてかなり有効です。クレジットカードの番号や引き落とし口座の番号、またパソコンやスマホで使うIDやパスワードなどは増える一方のはずです。それらを「この一冊」を見れば分かるようにしておくと非常に便利です。

もし終活ノートを書いていなかったらこんな会話が始まってしまうかもしれません。
「まだ財産があるのではないか?」
「連絡先は本当にこれだけか?」
などなど親族間で疑念が生じ、あらぬ疑いから関係性にヒビが入ってしまうことも考えられます。

家族のため、そしてこれからの自分のためにもペンをとってみてください。
備えあれば憂いなし、ですよね。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.10更新

終活は何から始めるべきなのか?押さえておくべき3つの事

終活とは自分の終末期に向けて行う様々な活動の事をいいます。
主なものは次の3つです。

  • エンディングノートを書き始める
  • 身の回りのものを片付け、物を減らしていく
  • どんな葬儀をしたいか決めておく

どこから始めてもかまいません。この基本的な3つのことを考えながら進めていくと終活をスムーズに行うことができます。

たとえば「葬儀」。
あなたはどのように送って欲しいでしょうか?
賑やかな雰囲気が好きだから大勢集まって欲しい、と考える人もいれば、いやいやひっそりと静かに送ってほしい、と思っている方もいるでしょう。

お墓も先祖代々のお墓に入りたいと思う人や、桜の木の下で自然に囲まれて眠りたい、と思う方まで様々いるはずです。

さくら 

またセレモニーとしての葬儀は行わなくても、火葬は行わなくてはなりません。そのお骨はどうなるのでしょうか。

葬儀一つをとっても考えることはたくさんあります。
こうした事を書き留めておくのが「エンディングノート」または「終活ノート」と呼ばれる記録帳です。

最初は漠然とした内容でもかまいません。
全てを具体的に書こうとすると筆が止まってしまいます。思っていることを率直に書いてみて、もしイメージ通りでなかったら、後から書き直せばいいのです。
そのくらい気楽な気持ちで始めれば思いを書きやすくなるはずです。

まずは「始めること」これが大切です。

終活の内容とは?なぜ行うべきなのか?

終活は「ノート」「片付け」「葬儀」を中心に考えていきます。

「エンディングノート」「終活ノート」がもしなかったら、残された家族はどうすればいいのでしょう。本人が生前考えていた希望がわかりません。

どのような葬儀を希望していたのか、何を大切にしていたのか、受け継いでほしいものは何だったのか、何もわかりません。

わからない中での遺品整理を思い浮かべてください。
これは処分してもいいのだろうか、大切にしていたものなのではないだろうか、そう思って手が止まってしまうこともたくさん出てくることでしょう。

女優の泉ピン子さんは、その多岐にわたる芸能活動の素晴らしさから数々の賞を受賞し、たくさんのトロフィーなどもお持ちだったようですが、全て処分したそうです。
「私が死んだ時に、私がもらった賞を捨てられるか?」
残された家族のことを考え、そう決意してまず最初にそれらを処分されたとか。
ピン子さんなりの家族への思いが伝わるエピソードですよね。

「片付け」も愛情なのです。こうした思いやりも、自分の意志がハッキリ伝えられる、また行動に移せる時にしておかなければ、誰にもわからないことになってしまいます。

残された家族や遺族が困ることがないように出来ることから始めていく。
こうした思いやりの気持ちが「終活」の根幹にはあるのです。
立つ鳥跡を濁さず。日本人の美学さえ感じる言葉です。

終活は誰のために行うものなのか?

終活は残された家族や遺族のために行うことではありますが、それだけではありません。
自分のためでもあるのです。

自分の人生のラストシーンはどのようなものになるのか‥。
終活を始めると、そんなことも頭をよぎるようになります。

走馬灯のように今までのことが次々に浮かんでは走りすぎていく。よくそう聞きます。
自分は一体どんなことが浮かんでくるのだろうか。
走り続けてきた我が身を振り返る瞬間、それはこれからの生き方にも影響を与えることになります。

栄光と後悔。
隅々まで光を当てられるのは自分だけです。誇りを持って立ち続けるその姿は心動かす存在となり、我が身を律することにもつながります。

定年後は第二の人生といわれます。第三の人生、第四の人生だってかまいません。
終活は今からの生きる姿勢を示してくれることにもなるのです。

終活は人の為ならず、そんな言葉も当てはまるかもしれませんね。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.09更新

終活はいつから行うのか?必ず押さえておきたいポイント

終活という言葉は聞いたことがあるけど、いつから始めればいいのだろう?
具体的に考え始めると、最初にこんなギモンが浮かびます。
日本人の平均寿命は男性80.98歳、女性87.14歳(2016年統計)です。

では、この少し前から「終活」を始めればいいのでしょうか?
数字だけ見ると、それでも間に合いそうな気はします。
しかし、80歳前後になってどこまで体は動くでしょうか。少しギモンですよね。

平均寿命の前に「健康寿命」という考え方があります。
この「健康寿命」が知っておきたいポイントです。
2013年の統計になりますが、男性71.19歳、女性74.21歳です。
この健康寿命を境に皆さん何らかの健康的問題を抱えてしまうことが多くなるということです。
平均寿命と比べると、健康に日常生活が送れる年齢はグッと手前になってしまいます。

 ジョギング

つい平均寿命に目が行きがちですが、健康である状態はおよそ10年も前から何らか失われるのが現実なのです。
もちろん個人差がありますので、これはあくまで一つの目安です。

つまり「終活」は、少なくともこの年齢前から始めた方が良いということです。

終活は何歳から?終活の正しい始めかた

終活を何歳から始めればいいのか、明確に「この時期」という答えはありません。
あえていうなら、終活を意識し始めた「今から」が答えになります。
ただ、何かを始めるにあたっては、それなりにきっかけがあった方が始めやすいでしょう。

一般的にみると「終活」を始めるきっかけとなるのは「配偶者がいなくなったら」ということが一番大きなことのようです。

近しい人が他界して、その遺品を整理してみると、より「終活」のリアリティが感じられるためでしょう。わが身のこととして捉え、それが終活へ向かうきっかけになっていきます。

ついで多いのが「定年退職」です。
これも仕事をする時間から解放され、その時間をわが身の振り返りに使えるようになり、自身のエンディングについて考えるきっかけとなります。
定年退職は第二の人生に向かう大きなきっかけでもありますが、エンディングに向けての行動へのきっかけにもなるのです。

また子供が成人したら、独り立ちしたらということも「終活」へ向かうきっかけとなるようです。肩の荷が一つ降りて、やっと自分やその周りに目が行くことで終活に対する意識も大きくなるのでしょう。

終活を急がなくていい場合とは?

終活はそれなりの理由がある場合を除いて、ほとんどの場合は急ぐ必要はありません。
終活は財産関連や身の回りの品物の片付け、またお墓や葬儀に関する事が主な活動内容になります。これを急ぐケースは限られています。

つまり医師による余命宣告などがない限り、そこまで焦ってしなくても大丈夫な場合がほとんどなのです。

しかし、だからといって先延ばしにしてばかりもいられません。
「もしも」はいつ訪れるか誰にも分からないからです。
いざその時になって慌てると、思わぬ失敗もあるかもしれません。身の回りの片付けからでも早めに行うに越したことはありません。

「あなたが死んだら全部ゴミ」
これは高橋真麻さんが父親、つまり高橋英樹さんに言った言葉。
こんなことが言えるなんて、普段から会話があって仲の良い親子ということがよく分かりますね。
その一言であの高橋英樹さんは「断捨離」を決意。その結果、3か月半をかけて33トンもの持ち物を処分したそうです。33トン!桁が違います。さすがビッグスターですね。

デヴィ夫人もすでにお墓の準備をしているそうです。17匹の愛犬と一緒に入れるお墓のデザインはすでに完成しているそうですよ。

終活はできることから少しづつでも大丈夫です。
ポイントは元気なうちに行うこと。自分の意志で出来るうちにやることです。

あなたの家に「いらないもの」は無いかもしれません。
でも、「使っていないもの」は必ずあります。
まずはそのあたりからでも手を付けてみてはいかがでしょうか。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社