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2018.05.16更新

終活カウンセラーを受けるメリットは?必要な理由とは

終活を考えるとき、どんなことから考えますか?
実は終活と言っても考えなければならないことはたくさんあるのです。

    • 財産の明確化
    • 銀行の口座番号
    • クレジットカードの番号
    • 電子マネーに関して
    • ネットバンクに関して
    • パソコン利用上のID・パスワードに関して
    • 相続について
    • 連絡先について
    • 葬儀の場所や方法について
    • お墓について
    • 供養の方法について
    • ペットに関して
    • 家財道具に関して
    • 生活用品に関して
    • 家そのものに関して

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人によってはまだまだあるはずです。
さて、何から手を付ければいいのでしょうか?
あれこれ考えると混乱してしまいそうです。
たとえば「こんなお寺で葬儀を行い、お墓はシンプルなデザインにしたい」
そう思った場合、まずお寺を探して墓地を探してさらに墓石を探さなければなりません。けっこう手間がかかりますよね。

終活カウンセラーは、こうした事を一つ一つ紐解いて、希望に沿った提案をしてくれる存在です。相続など法律が絡んでくる場合はその道の専門家を紹介したり、生前整理、遺品整理などに関しても実績や評判のいい業者を紹介してくれます。

一人で考えていると、あまりにも多くのことを考えなければならないことに気付いて、途中で「面倒くさい」→「まだいいか」という気持ちになりがちです。

終活カウンセラーはそんな気持ちの変化も織り込み済みで対応してくれますので、細かいところまでアドバイスをしてくれるでしょう。

なぜ終活をするのか?準備の重要性について

終活はあなたがいなくなった時になるべく人の手を煩わせないようにするために行います。

あとのことなんて関係ない、そう思われる方もいることでしょう。
しかし「立つ鳥跡を濁さず」そんな言葉が染み付いている方も多くいらっしゃると思います。

あなたがいなくなったあと、多くの場合は家の中を空っぽにしなければなりません。
その準備はどうすればいいのでしょう。
アルバムは何冊お持ちでしょうか。
洋服は何着お持ちでしょうか。
布団は何組お持ちでしょうか。
食器は何セットお持ちでしょうか。
全てを子どもたちや遺族は引き継げません。これは現実です。

せっかく貯めてきた財産は引き継げるようになっておりますでしょうか。
ネットバンクの存在や電子マネーの存在もわかるようになっておりますでしょうか。

上手に引き継ぐためには準備が欠かせません。

家族のために終活を行うことの重要性

エンディングノートなどを活用して財産を明確にしておけば、家族はずいぶんと楽になるはずです。インターネットで株式など金融取引をしている方はなおさらその存在を明らかにしておくことが必要になります。

時間が経ってから明らかになると、それだけで仲の良かった家族にヒビが入ってしまうかもしれません。数億円、数千万円の話ではありません。
金額が少なくても揉め事のタネになることはよくある事なのです。

家財道具に関しても同様です。全てを引き継げるわけではありませんので、処分する場合にも費用がかかることがあります。誰がその費用を負担するのでしょう。

終活はこうしたことを少しでも減らし、家族の負担も軽減するために行います。

昔はどこの家にも数人分の布団や食器がありました。それがおもてなしだったからです。
今、食事の時に何枚のお皿を使っているでしょうか。洋服も同様です。着ることのない洋服は一枚でも少なくしておけば家族は助かります。

特に賞状やトロフィーは残された家族にとっては悩みの種です。思い出として刻み込めば実物がなくても胸に誇りは残ります。
家族を思っての終活は、時に辛く、時に気高ささえ求められることがあります。

トロフィー 

トロフィーに手をかけた時、どんな思いが蘇るでしょう。
それを思い返すことができたことを喜びに終活をすすめられれば、今から先の人生にも違った景色が見えるのではないでしょうか。

のちに家族がその思いを知った時、感謝の気持ちはきっとあなたに届くはずです。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.12更新

おすすめの終活本とは?人気の終活本まとめ

終活を始めよう、そう思っても終活のやり方はいろいろあって、これが正解という方法はありません。現実問題として悩まれる方も多いのではないかと思います。

そこで「終活を始める」その前に基礎知識を得るための本をいくつかご紹介します。

「終活・相続の便利帳」エイ出版
終活で一番問題になる相続に関して図解やイラストを豊富に使って分かりやすく解説しています。相続の基礎知識や節税対策と終活ノートがひとつになった便利もの。一般社団法人相続診断協会推薦の一冊です。

「最高の終活」株式会社青月社
終活の必要性を感じた人、老若男女全ての方を対象に書かれています。
大切にしているコレクションから生前対策で使える便利なシステムまで、くまなく全体をカバーしています。文字通り最高の終活を実現するための一冊です。

「ひとり終活:不安が消える万全の備え」小学館
元気なうちにやっておくべき手続きの全てを網羅しています。ひとり暮らしの高齢者の8割近くが今のまま一人がいい、と考えているそうです。急に倒れた時に備える見守りサービスや墓の手続代行をしてくれる死後事務委任契約など様々な手続きが書かれた一冊です。

「終活デザインブック」合同フォレスト
エンディングノートの書き方から埋葬に関することまで全体像を把握するための、いわば終活の入門書。健康と同様に終活も予防と早期発見の大切さが書かれています。終活のスタートからゴールまでをサポートしている一冊です。

「ゼロ葬―あっさり死ぬ」集英社
テレビでもお馴染みの宗教学者・島田裕巳さんの本。弔うことへの意識は大きく変化して時代は進んできました。葬儀をせずに墓も作らず遺骨すら受け取らない「ゼロ葬」が注目されています。遺族に迷惑をかけたくないかた必読の一冊です。

こうした「終活」に関する本は年々盛んに出版されるようになり、注目度はさらにアップしていくでしょう。

終活本はランキングだけを気にすればいい?見るべきポイント

インターネットで「終活」に関する本を検索すると、300万件以上もヒットします。
それだけに売れ筋やランキングも気になるところ。

もちろんランキング上位には読みやすいものや詳しく書かれた役に立つ本が並んでいますが、果たしてランキングだけをチェックすれば十分なのでしょうか?

「終活」に関する本は2011年くらいからどんどん出版され、全体を網羅するものから相続など部分的にクローズアップされたものまでジャンルも豊富に揃うようになってきました。

つまり、ひとりひとりの状況に合わせた本も増えてきているということです。
「終活」は十人十色。相続で悩んでいる方もいれば、家の中の片付けを考えたい方もいます。それぞれご自分の状況に合わせた本を選ぶことがポイントです。

それぞれ 

入門的な本でご自分の「終活」の全体を考え、さらに特に気にかかることは専門的なことが書かれた本を読めば、より良い終活が出来るはずです。

有名な終活本といえばソナエ

「終活読本ソナエ」は日本で初めての「終活」をテーマにした季刊誌です。産経新聞社が編集し2013年に誕生しました。終活本の草分け的存在です。

葬儀や仏事、またお墓や霊園、相続から老後資金、医療、保険、さらには旅行などの趣味まで情報が満載。ハッピーエンディングを迎えるための話題を提供しています。

2018年春号では女優・名取裕子さんの巻頭インタビューから始まっています。
第1特集「遺品整理の極意」
~大切なのはモノより思い出 最初から完璧を目指さない 「使える」と「使う」は違う~
第2特集「認知症から財産を守る「家族信託」は相続対策の切り札

などなど興味深いテーマを特集。終活に興味を持った人がすぐに最新の情報を読める定期刊行誌があるのはありがたいですね。

終活本を上手に使って楽しみながらトライできれば、きっといい終活ができるでしょう。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.11更新

終活ノートの使い方、書き方とは?

終活ノートは「もしも」に備える記録です。
特に問題もなく日常生活を送っているときには気付きにくいことでも、「いざ」という時には困ることがたくさんあるはずです。
必要な書類がみつからない、絶対あったはずなのに‥と焦ることも。

その「いざ」「もしも」のために残す記録を「終活ノート」または「エンディングノート」と呼んでいます。

「もしも」突然の事故で意識不明になってしまったら、あなたの保険証はどこにあるのでしょう?医療保険には加入しているのでしょうか?あなたが飼っていたペットはどうなるのでしょうか?

配偶者がいたとしても全てを伝えきれるものではありません。
そんな「もしも」に備えて出来る限り記録しておくものが「終活ノート」なのです。

「終活ノート」は決まった書き方あるわけではありません。何をどこから書いてもかまわないのです。
最近ではほとんどの書店でも扱っており、その内容も似ています。

  • 財産や預貯金、保険などお金に関することについて
  • 家族、親族や友人、会社関係の連絡先やペットに関して
  • 医療、介護に関して
  • 葬儀、お墓に関して

大きく分けると「終活ノート」はこうした項目を書き込めるようになっています。
銀行預金の通帳と印鑑はどこにあるのか。口座番号や暗証番号も同様です。
最近では紙の通帳のないネットバンクや、それどころかお金そのものがない仮想通貨などもあるため、今までよりも「紙の記録」は大切な存在になってきています。

電子マネー 

電子マネーもコンビニから電車まで様々あります。ID(個人識別番号)とPW(パスワード)も是非記録しておきたいものです。

連絡先に関しても同様です。
あなたの家族は、あなたの親族や友人の連絡先をご存知でしょうか?
家族であってもお互いの全ての親戚に関しては案外知らないものです。後でいらぬ揉め事を招かぬよう記録しておきましょう。

医療や介護に関してもあなたの考えを記しておくことが大切です。
「もしも」脳死判定を受けたら、家族はどうすればいいのでしょう。臓器提供や献体の意思がある場合は明確にしておくことが家族にとっても様々な判断材料になるでしょう。

おすすめの終活ノートとは?抑えておくべきポイント

「終活ノート」「エンディングノート」は様々な出版社から発行されています。

「もしもの時に役立つノート」(コクヨ)
エンディングノートを一気にメジャーに押し上げた話題のノートです。累計60万部を突破する勢い。「もしも」の時だけでなく、写真やCD等も収まるなど日常生活でも役立つところが人気のようです。

「 Never Ending Note 」(集英社)
Facebook上の意見から生まれた女性向けのエンディングノートです。レシピという項目もあり一味違う大人女子向け終活本になっています。

「実践エンディングノート」(共同通信社)
個人葬から著名人の葬儀まで様々な葬儀を執り行ってきた葬儀の専門家が作ったエンディングノート。本当に必要なことが分かると評判です。

この他にも数多く出版されています。
自分史を細かく書き記したい方は、その部分が多くなっているタイプもありますし、またページを継ぎ足せるタイプなど各社特徴のある終活ノートを発表しています。
ご自分に合ったものを探すことがポイントです。

終活ノートの必要性とは?

終活ノートは「もしも」の時に役立つのはもちろんですが、日常生活でも備忘録としてかなり有効です。クレジットカードの番号や引き落とし口座の番号、またパソコンやスマホで使うIDやパスワードなどは増える一方のはずです。それらを「この一冊」を見れば分かるようにしておくと非常に便利です。

もし終活ノートを書いていなかったらこんな会話が始まってしまうかもしれません。
「まだ財産があるのではないか?」
「連絡先は本当にこれだけか?」
などなど親族間で疑念が生じ、あらぬ疑いから関係性にヒビが入ってしまうことも考えられます。

家族のため、そしてこれからの自分のためにもペンをとってみてください。
備えあれば憂いなし、ですよね。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.10更新

終活は何から始めるべきなのか?押さえておくべき3つの事

終活とは自分の終末期に向けて行う様々な活動の事をいいます。
主なものは次の3つです。

  • エンディングノートを書き始める
  • 身の回りのものを片付け、物を減らしていく
  • どんな葬儀をしたいか決めておく

どこから始めてもかまいません。この基本的な3つのことを考えながら進めていくと終活をスムーズに行うことができます。

たとえば「葬儀」。
あなたはどのように送って欲しいでしょうか?
賑やかな雰囲気が好きだから大勢集まって欲しい、と考える人もいれば、いやいやひっそりと静かに送ってほしい、と思っている方もいるでしょう。

お墓も先祖代々のお墓に入りたいと思う人や、桜の木の下で自然に囲まれて眠りたい、と思う方まで様々いるはずです。

さくら 

またセレモニーとしての葬儀は行わなくても、火葬は行わなくてはなりません。そのお骨はどうなるのでしょうか。

葬儀一つをとっても考えることはたくさんあります。
こうした事を書き留めておくのが「エンディングノート」または「終活ノート」と呼ばれる記録帳です。

最初は漠然とした内容でもかまいません。
全てを具体的に書こうとすると筆が止まってしまいます。思っていることを率直に書いてみて、もしイメージ通りでなかったら、後から書き直せばいいのです。
そのくらい気楽な気持ちで始めれば思いを書きやすくなるはずです。

まずは「始めること」これが大切です。

終活の内容とは?なぜ行うべきなのか?

終活は「ノート」「片付け」「葬儀」を中心に考えていきます。

「エンディングノート」「終活ノート」がもしなかったら、残された家族はどうすればいいのでしょう。本人が生前考えていた希望がわかりません。

どのような葬儀を希望していたのか、何を大切にしていたのか、受け継いでほしいものは何だったのか、何もわかりません。

わからない中での遺品整理を思い浮かべてください。
これは処分してもいいのだろうか、大切にしていたものなのではないだろうか、そう思って手が止まってしまうこともたくさん出てくることでしょう。

女優の泉ピン子さんは、その多岐にわたる芸能活動の素晴らしさから数々の賞を受賞し、たくさんのトロフィーなどもお持ちだったようですが、全て処分したそうです。
「私が死んだ時に、私がもらった賞を捨てられるか?」
残された家族のことを考え、そう決意してまず最初にそれらを処分されたとか。
ピン子さんなりの家族への思いが伝わるエピソードですよね。

「片付け」も愛情なのです。こうした思いやりも、自分の意志がハッキリ伝えられる、また行動に移せる時にしておかなければ、誰にもわからないことになってしまいます。

残された家族や遺族が困ることがないように出来ることから始めていく。
こうした思いやりの気持ちが「終活」の根幹にはあるのです。
立つ鳥跡を濁さず。日本人の美学さえ感じる言葉です。

終活は誰のために行うものなのか?

終活は残された家族や遺族のために行うことではありますが、それだけではありません。
自分のためでもあるのです。

自分の人生のラストシーンはどのようなものになるのか‥。
終活を始めると、そんなことも頭をよぎるようになります。

走馬灯のように今までのことが次々に浮かんでは走りすぎていく。よくそう聞きます。
自分は一体どんなことが浮かんでくるのだろうか。
走り続けてきた我が身を振り返る瞬間、それはこれからの生き方にも影響を与えることになります。

栄光と後悔。
隅々まで光を当てられるのは自分だけです。誇りを持って立ち続けるその姿は心動かす存在となり、我が身を律することにもつながります。

定年後は第二の人生といわれます。第三の人生、第四の人生だってかまいません。
終活は今からの生きる姿勢を示してくれることにもなるのです。

終活は人の為ならず、そんな言葉も当てはまるかもしれませんね。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.09更新

終活はいつから行うのか?必ず押さえておきたいポイント

終活という言葉は聞いたことがあるけど、いつから始めればいいのだろう?
具体的に考え始めると、最初にこんなギモンが浮かびます。
日本人の平均寿命は男性80.98歳、女性87.14歳(2016年統計)です。

では、この少し前から「終活」を始めればいいのでしょうか?
数字だけ見ると、それでも間に合いそうな気はします。
しかし、80歳前後になってどこまで体は動くでしょうか。少しギモンですよね。

平均寿命の前に「健康寿命」という考え方があります。
この「健康寿命」が知っておきたいポイントです。
2013年の統計になりますが、男性71.19歳、女性74.21歳です。
この健康寿命を境に皆さん何らかの健康的問題を抱えてしまうことが多くなるということです。
平均寿命と比べると、健康に日常生活が送れる年齢はグッと手前になってしまいます。

 ジョギング

つい平均寿命に目が行きがちですが、健康である状態はおよそ10年も前から何らか失われるのが現実なのです。
もちろん個人差がありますので、これはあくまで一つの目安です。

つまり「終活」は、少なくともこの年齢前から始めた方が良いということです。

終活は何歳から?終活の正しい始めかた

終活を何歳から始めればいいのか、明確に「この時期」という答えはありません。
あえていうなら、終活を意識し始めた「今から」が答えになります。
ただ、何かを始めるにあたっては、それなりにきっかけがあった方が始めやすいでしょう。

一般的にみると「終活」を始めるきっかけとなるのは「配偶者がいなくなったら」ということが一番大きなことのようです。

近しい人が他界して、その遺品を整理してみると、より「終活」のリアリティが感じられるためでしょう。わが身のこととして捉え、それが終活へ向かうきっかけになっていきます。

ついで多いのが「定年退職」です。
これも仕事をする時間から解放され、その時間をわが身の振り返りに使えるようになり、自身のエンディングについて考えるきっかけとなります。
定年退職は第二の人生に向かう大きなきっかけでもありますが、エンディングに向けての行動へのきっかけにもなるのです。

また子供が成人したら、独り立ちしたらということも「終活」へ向かうきっかけとなるようです。肩の荷が一つ降りて、やっと自分やその周りに目が行くことで終活に対する意識も大きくなるのでしょう。

終活を急がなくていい場合とは?

終活はそれなりの理由がある場合を除いて、ほとんどの場合は急ぐ必要はありません。
終活は財産関連や身の回りの品物の片付け、またお墓や葬儀に関する事が主な活動内容になります。これを急ぐケースは限られています。

つまり医師による余命宣告などがない限り、そこまで焦ってしなくても大丈夫な場合がほとんどなのです。

しかし、だからといって先延ばしにしてばかりもいられません。
「もしも」はいつ訪れるか誰にも分からないからです。
いざその時になって慌てると、思わぬ失敗もあるかもしれません。身の回りの片付けからでも早めに行うに越したことはありません。

「あなたが死んだら全部ゴミ」
これは高橋真麻さんが父親、つまり高橋英樹さんに言った言葉。
こんなことが言えるなんて、普段から会話があって仲の良い親子ということがよく分かりますね。
その一言であの高橋英樹さんは「断捨離」を決意。その結果、3か月半をかけて33トンもの持ち物を処分したそうです。33トン!桁が違います。さすがビッグスターですね。

デヴィ夫人もすでにお墓の準備をしているそうです。17匹の愛犬と一緒に入れるお墓のデザインはすでに完成しているそうですよ。

終活はできることから少しづつでも大丈夫です。
ポイントは元気なうちに行うこと。自分の意志で出来るうちにやることです。

あなたの家に「いらないもの」は無いかもしれません。
でも、「使っていないもの」は必ずあります。
まずはそのあたりからでも手を付けてみてはいかがでしょうか。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.03.02更新

終活セミナーとは何のこと?

最近、「終活」という言葉を耳にする方も多いかと思います。
終活とは終末活動の略語でしょうか。とある週刊誌が若者の就職活動の略語である就活をもじって作った造語として広まったといわれています。

ではその終活とは、どのようなことを指すのでしょうか。
人は生まれてきて、そして必ず死に至ります。
その自らの終焉に向けて何らかの活動を自らが行うことを「終活」と呼んでいます。

みどり 

終活には様々な側面があります。
例えば「お墓」のこと。
ご自分が入るお墓は、もうお決まりですか?
先祖代々のお墓に入る方、自分で選んだお寺で眠りにつきたい方、など考え方は様々だと思います。

最近は海への散骨、樹木のもとで眠りにつく樹木葬、果てはロケットに乗って宇宙へ向かう宇宙葬なども注目されています。
また都会ではマンションタイプの墓地やデジタル墓地などお墓も多種多様になってきました。

お墓ひとつとってもこれだけあります。
さらに葬儀の場所、葬儀の方法、財産の相続、遺言書の作成、葬儀の遺影、エンディングノートに関して、生前整理、遺品整理、形見の整理などなど終活で考えることは多岐にわたります。

終活セミナーは、こうしたことを分かりやすく伝えてくれる場所と言えます。
自分では気づかなかったことも、こうしたセミナーで話を聞くことにより認識を新たにできるのではないでしょうか。

終活カウンセラーの資格とは?

終活は個人によって大きく変わってきます。
お墓に対する考え方も違うでしょうし、また財産のあり方も人それぞれです。
終活カウンセラーは、一般社団法人終活カウンセラー協会による認定資格で、そうした個人の状況を考えて適切なアドバイスをしてくれる存在です。

終活カウンセラーに相談できること、聞けること

終活カウンセラーは、終活に関する様々な疑問や相談を受けて、解決に向け努力をしてくれます。

一言に終活といっても人生の終焉に向けて、実は様々な問題があります。
例えばお墓については前記の通り、お墓のスタイルそのものにも様々なタイプがあります。しかし、それだけではありません。宗派の問題や墓石のデザインから費用までまだまだ考えなければならないことがあります。

最近では「墓友」(はかとも)と呼ばれるケースも注目されています。
ご自分の入るお墓を決めるために複数の墓苑を巡るツアーも誕生しています。
そのツアーで墓苑を巡るうちに同行者と親しくなり、その同行者と同じお墓に入ろうと約束し合うような間柄に発展していきます。これが「墓友」です。
樹木の下で眠りにつく公園のような墓苑での「樹木葬」で共同埋葬という形をとります。

こうしたツアーに関する事や共同埋葬などに関しても、どこに何を聞けばいいのか終活カウンセラーはアドバイスをしてくれます。
終活カウンセラーは、いわば橋渡し的な役割を果たしてくれる存在です。
お墓のことだけではありません。

財産の相続
遺言の作成
保険
葬儀
介護
健康関連

こうした各専門分野への橋渡しを行います。
終活に関する疑問や悩みは、個人個人で違います。
時には問題がありすぎて何から手を付けていいのか分からず、混乱してしまうこともあります。
その混乱を解きほぐし、一つひとつどこに相談すれば解決に向かうのかアドバイスをしてくれて、一緒に考えてくれるいわば「終活に関する一括相談窓口」のような役割をしてくれます。

遺品整理士も少し似たところがあります。
ご自身で行う生前整理や老前整理などの相談を一括して受け、時には葬儀や相続など他分野の悩み事も橋渡しを行います。

どう生きるか、どなたもこのことをずっと考えてきたと思います。
今ではどう死ぬか、といことも人生の大きなテーマとして考えられる方も多くなってきました。

人生100年時代。長いのでしょうか、短いのでしょうか。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社