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2018.05.16更新

終活カウンセラーを受けるメリットは?必要な理由とは

終活を考えるとき、どんなことから考えますか?
実は終活と言っても考えなければならないことはたくさんあるのです。

    • 財産の明確化
    • 銀行の口座番号
    • クレジットカードの番号
    • 電子マネーに関して
    • ネットバンクに関して
    • パソコン利用上のID・パスワードに関して
    • 相続について
    • 連絡先について
    • 葬儀の場所や方法について
    • お墓について
    • 供養の方法について
    • ペットに関して
    • 家財道具に関して
    • 生活用品に関して
    • 家そのものに関して

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人によってはまだまだあるはずです。
さて、何から手を付ければいいのでしょうか?
あれこれ考えると混乱してしまいそうです。
たとえば「こんなお寺で葬儀を行い、お墓はシンプルなデザインにしたい」
そう思った場合、まずお寺を探して墓地を探してさらに墓石を探さなければなりません。けっこう手間がかかりますよね。

終活カウンセラーは、こうした事を一つ一つ紐解いて、希望に沿った提案をしてくれる存在です。相続など法律が絡んでくる場合はその道の専門家を紹介したり、生前整理、遺品整理などに関しても実績や評判のいい業者を紹介してくれます。

一人で考えていると、あまりにも多くのことを考えなければならないことに気付いて、途中で「面倒くさい」→「まだいいか」という気持ちになりがちです。

終活カウンセラーはそんな気持ちの変化も織り込み済みで対応してくれますので、細かいところまでアドバイスをしてくれるでしょう。

なぜ終活をするのか?準備の重要性について

終活はあなたがいなくなった時になるべく人の手を煩わせないようにするために行います。

あとのことなんて関係ない、そう思われる方もいることでしょう。
しかし「立つ鳥跡を濁さず」そんな言葉が染み付いている方も多くいらっしゃると思います。

あなたがいなくなったあと、多くの場合は家の中を空っぽにしなければなりません。
その準備はどうすればいいのでしょう。
アルバムは何冊お持ちでしょうか。
洋服は何着お持ちでしょうか。
布団は何組お持ちでしょうか。
食器は何セットお持ちでしょうか。
全てを子どもたちや遺族は引き継げません。これは現実です。

せっかく貯めてきた財産は引き継げるようになっておりますでしょうか。
ネットバンクの存在や電子マネーの存在もわかるようになっておりますでしょうか。

上手に引き継ぐためには準備が欠かせません。

家族のために終活を行うことの重要性

エンディングノートなどを活用して財産を明確にしておけば、家族はずいぶんと楽になるはずです。インターネットで株式など金融取引をしている方はなおさらその存在を明らかにしておくことが必要になります。

時間が経ってから明らかになると、それだけで仲の良かった家族にヒビが入ってしまうかもしれません。数億円、数千万円の話ではありません。
金額が少なくても揉め事のタネになることはよくある事なのです。

家財道具に関しても同様です。全てを引き継げるわけではありませんので、処分する場合にも費用がかかることがあります。誰がその費用を負担するのでしょう。

終活はこうしたことを少しでも減らし、家族の負担も軽減するために行います。

昔はどこの家にも数人分の布団や食器がありました。それがおもてなしだったからです。
今、食事の時に何枚のお皿を使っているでしょうか。洋服も同様です。着ることのない洋服は一枚でも少なくしておけば家族は助かります。

特に賞状やトロフィーは残された家族にとっては悩みの種です。思い出として刻み込めば実物がなくても胸に誇りは残ります。
家族を思っての終活は、時に辛く、時に気高ささえ求められることがあります。

トロフィー 

トロフィーに手をかけた時、どんな思いが蘇るでしょう。
それを思い返すことができたことを喜びに終活をすすめられれば、今から先の人生にも違った景色が見えるのではないでしょうか。

のちに家族がその思いを知った時、感謝の気持ちはきっとあなたに届くはずです。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.12更新

おすすめの終活本とは?人気の終活本まとめ

終活を始めよう、そう思っても終活のやり方はいろいろあって、これが正解という方法はありません。現実問題として悩まれる方も多いのではないかと思います。

そこで「終活を始める」その前に基礎知識を得るための本をいくつかご紹介します。

「終活・相続の便利帳」エイ出版
終活で一番問題になる相続に関して図解やイラストを豊富に使って分かりやすく解説しています。相続の基礎知識や節税対策と終活ノートがひとつになった便利もの。一般社団法人相続診断協会推薦の一冊です。

「最高の終活」株式会社青月社
終活の必要性を感じた人、老若男女全ての方を対象に書かれています。
大切にしているコレクションから生前対策で使える便利なシステムまで、くまなく全体をカバーしています。文字通り最高の終活を実現するための一冊です。

「ひとり終活:不安が消える万全の備え」小学館
元気なうちにやっておくべき手続きの全てを網羅しています。ひとり暮らしの高齢者の8割近くが今のまま一人がいい、と考えているそうです。急に倒れた時に備える見守りサービスや墓の手続代行をしてくれる死後事務委任契約など様々な手続きが書かれた一冊です。

「終活デザインブック」合同フォレスト
エンディングノートの書き方から埋葬に関することまで全体像を把握するための、いわば終活の入門書。健康と同様に終活も予防と早期発見の大切さが書かれています。終活のスタートからゴールまでをサポートしている一冊です。

「ゼロ葬―あっさり死ぬ」集英社
テレビでもお馴染みの宗教学者・島田裕巳さんの本。弔うことへの意識は大きく変化して時代は進んできました。葬儀をせずに墓も作らず遺骨すら受け取らない「ゼロ葬」が注目されています。遺族に迷惑をかけたくないかた必読の一冊です。

こうした「終活」に関する本は年々盛んに出版されるようになり、注目度はさらにアップしていくでしょう。

終活本はランキングだけを気にすればいい?見るべきポイント

インターネットで「終活」に関する本を検索すると、300万件以上もヒットします。
それだけに売れ筋やランキングも気になるところ。

もちろんランキング上位には読みやすいものや詳しく書かれた役に立つ本が並んでいますが、果たしてランキングだけをチェックすれば十分なのでしょうか?

「終活」に関する本は2011年くらいからどんどん出版され、全体を網羅するものから相続など部分的にクローズアップされたものまでジャンルも豊富に揃うようになってきました。

つまり、ひとりひとりの状況に合わせた本も増えてきているということです。
「終活」は十人十色。相続で悩んでいる方もいれば、家の中の片付けを考えたい方もいます。それぞれご自分の状況に合わせた本を選ぶことがポイントです。

それぞれ 

入門的な本でご自分の「終活」の全体を考え、さらに特に気にかかることは専門的なことが書かれた本を読めば、より良い終活が出来るはずです。

有名な終活本といえばソナエ

「終活読本ソナエ」は日本で初めての「終活」をテーマにした季刊誌です。産経新聞社が編集し2013年に誕生しました。終活本の草分け的存在です。

葬儀や仏事、またお墓や霊園、相続から老後資金、医療、保険、さらには旅行などの趣味まで情報が満載。ハッピーエンディングを迎えるための話題を提供しています。

2018年春号では女優・名取裕子さんの巻頭インタビューから始まっています。
第1特集「遺品整理の極意」
~大切なのはモノより思い出 最初から完璧を目指さない 「使える」と「使う」は違う~
第2特集「認知症から財産を守る「家族信託」は相続対策の切り札

などなど興味深いテーマを特集。終活に興味を持った人がすぐに最新の情報を読める定期刊行誌があるのはありがたいですね。

終活本を上手に使って楽しみながらトライできれば、きっといい終活ができるでしょう。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.11更新

終活ノートの使い方、書き方とは?

終活ノートは「もしも」に備える記録です。
特に問題もなく日常生活を送っているときには気付きにくいことでも、「いざ」という時には困ることがたくさんあるはずです。
必要な書類がみつからない、絶対あったはずなのに‥と焦ることも。

その「いざ」「もしも」のために残す記録を「終活ノート」または「エンディングノート」と呼んでいます。

「もしも」突然の事故で意識不明になってしまったら、あなたの保険証はどこにあるのでしょう?医療保険には加入しているのでしょうか?あなたが飼っていたペットはどうなるのでしょうか?

配偶者がいたとしても全てを伝えきれるものではありません。
そんな「もしも」に備えて出来る限り記録しておくものが「終活ノート」なのです。

「終活ノート」は決まった書き方あるわけではありません。何をどこから書いてもかまわないのです。
最近ではほとんどの書店でも扱っており、その内容も似ています。

  • 財産や預貯金、保険などお金に関することについて
  • 家族、親族や友人、会社関係の連絡先やペットに関して
  • 医療、介護に関して
  • 葬儀、お墓に関して

大きく分けると「終活ノート」はこうした項目を書き込めるようになっています。
銀行預金の通帳と印鑑はどこにあるのか。口座番号や暗証番号も同様です。
最近では紙の通帳のないネットバンクや、それどころかお金そのものがない仮想通貨などもあるため、今までよりも「紙の記録」は大切な存在になってきています。

電子マネー 

電子マネーもコンビニから電車まで様々あります。ID(個人識別番号)とPW(パスワード)も是非記録しておきたいものです。

連絡先に関しても同様です。
あなたの家族は、あなたの親族や友人の連絡先をご存知でしょうか?
家族であってもお互いの全ての親戚に関しては案外知らないものです。後でいらぬ揉め事を招かぬよう記録しておきましょう。

医療や介護に関してもあなたの考えを記しておくことが大切です。
「もしも」脳死判定を受けたら、家族はどうすればいいのでしょう。臓器提供や献体の意思がある場合は明確にしておくことが家族にとっても様々な判断材料になるでしょう。

おすすめの終活ノートとは?抑えておくべきポイント

「終活ノート」「エンディングノート」は様々な出版社から発行されています。

「もしもの時に役立つノート」(コクヨ)
エンディングノートを一気にメジャーに押し上げた話題のノートです。累計60万部を突破する勢い。「もしも」の時だけでなく、写真やCD等も収まるなど日常生活でも役立つところが人気のようです。

「 Never Ending Note 」(集英社)
Facebook上の意見から生まれた女性向けのエンディングノートです。レシピという項目もあり一味違う大人女子向け終活本になっています。

「実践エンディングノート」(共同通信社)
個人葬から著名人の葬儀まで様々な葬儀を執り行ってきた葬儀の専門家が作ったエンディングノート。本当に必要なことが分かると評判です。

この他にも数多く出版されています。
自分史を細かく書き記したい方は、その部分が多くなっているタイプもありますし、またページを継ぎ足せるタイプなど各社特徴のある終活ノートを発表しています。
ご自分に合ったものを探すことがポイントです。

終活ノートの必要性とは?

終活ノートは「もしも」の時に役立つのはもちろんですが、日常生活でも備忘録としてかなり有効です。クレジットカードの番号や引き落とし口座の番号、またパソコンやスマホで使うIDやパスワードなどは増える一方のはずです。それらを「この一冊」を見れば分かるようにしておくと非常に便利です。

もし終活ノートを書いていなかったらこんな会話が始まってしまうかもしれません。
「まだ財産があるのではないか?」
「連絡先は本当にこれだけか?」
などなど親族間で疑念が生じ、あらぬ疑いから関係性にヒビが入ってしまうことも考えられます。

家族のため、そしてこれからの自分のためにもペンをとってみてください。
備えあれば憂いなし、ですよね。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.10更新

終活は何から始めるべきなのか?押さえておくべき3つの事

終活とは自分の終末期に向けて行う様々な活動の事をいいます。
主なものは次の3つです。

  • エンディングノートを書き始める
  • 身の回りのものを片付け、物を減らしていく
  • どんな葬儀をしたいか決めておく

どこから始めてもかまいません。この基本的な3つのことを考えながら進めていくと終活をスムーズに行うことができます。

たとえば「葬儀」。
あなたはどのように送って欲しいでしょうか?
賑やかな雰囲気が好きだから大勢集まって欲しい、と考える人もいれば、いやいやひっそりと静かに送ってほしい、と思っている方もいるでしょう。

お墓も先祖代々のお墓に入りたいと思う人や、桜の木の下で自然に囲まれて眠りたい、と思う方まで様々いるはずです。

さくら 

またセレモニーとしての葬儀は行わなくても、火葬は行わなくてはなりません。そのお骨はどうなるのでしょうか。

葬儀一つをとっても考えることはたくさんあります。
こうした事を書き留めておくのが「エンディングノート」または「終活ノート」と呼ばれる記録帳です。

最初は漠然とした内容でもかまいません。
全てを具体的に書こうとすると筆が止まってしまいます。思っていることを率直に書いてみて、もしイメージ通りでなかったら、後から書き直せばいいのです。
そのくらい気楽な気持ちで始めれば思いを書きやすくなるはずです。

まずは「始めること」これが大切です。

終活の内容とは?なぜ行うべきなのか?

終活は「ノート」「片付け」「葬儀」を中心に考えていきます。

「エンディングノート」「終活ノート」がもしなかったら、残された家族はどうすればいいのでしょう。本人が生前考えていた希望がわかりません。

どのような葬儀を希望していたのか、何を大切にしていたのか、受け継いでほしいものは何だったのか、何もわかりません。

わからない中での遺品整理を思い浮かべてください。
これは処分してもいいのだろうか、大切にしていたものなのではないだろうか、そう思って手が止まってしまうこともたくさん出てくることでしょう。

女優の泉ピン子さんは、その多岐にわたる芸能活動の素晴らしさから数々の賞を受賞し、たくさんのトロフィーなどもお持ちだったようですが、全て処分したそうです。
「私が死んだ時に、私がもらった賞を捨てられるか?」
残された家族のことを考え、そう決意してまず最初にそれらを処分されたとか。
ピン子さんなりの家族への思いが伝わるエピソードですよね。

「片付け」も愛情なのです。こうした思いやりも、自分の意志がハッキリ伝えられる、また行動に移せる時にしておかなければ、誰にもわからないことになってしまいます。

残された家族や遺族が困ることがないように出来ることから始めていく。
こうした思いやりの気持ちが「終活」の根幹にはあるのです。
立つ鳥跡を濁さず。日本人の美学さえ感じる言葉です。

終活は誰のために行うものなのか?

終活は残された家族や遺族のために行うことではありますが、それだけではありません。
自分のためでもあるのです。

自分の人生のラストシーンはどのようなものになるのか‥。
終活を始めると、そんなことも頭をよぎるようになります。

走馬灯のように今までのことが次々に浮かんでは走りすぎていく。よくそう聞きます。
自分は一体どんなことが浮かんでくるのだろうか。
走り続けてきた我が身を振り返る瞬間、それはこれからの生き方にも影響を与えることになります。

栄光と後悔。
隅々まで光を当てられるのは自分だけです。誇りを持って立ち続けるその姿は心動かす存在となり、我が身を律することにもつながります。

定年後は第二の人生といわれます。第三の人生、第四の人生だってかまいません。
終活は今からの生きる姿勢を示してくれることにもなるのです。

終活は人の為ならず、そんな言葉も当てはまるかもしれませんね。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.04.09更新

終活はいつから行うのか?必ず押さえておきたいポイント

終活という言葉は聞いたことがあるけど、いつから始めればいいのだろう?
具体的に考え始めると、最初にこんなギモンが浮かびます。
日本人の平均寿命は男性80.98歳、女性87.14歳(2016年統計)です。

では、この少し前から「終活」を始めればいいのでしょうか?
数字だけ見ると、それでも間に合いそうな気はします。
しかし、80歳前後になってどこまで体は動くでしょうか。少しギモンですよね。

平均寿命の前に「健康寿命」という考え方があります。
この「健康寿命」が知っておきたいポイントです。
2013年の統計になりますが、男性71.19歳、女性74.21歳です。
この健康寿命を境に皆さん何らかの健康的問題を抱えてしまうことが多くなるということです。
平均寿命と比べると、健康に日常生活が送れる年齢はグッと手前になってしまいます。

 ジョギング

つい平均寿命に目が行きがちですが、健康である状態はおよそ10年も前から何らか失われるのが現実なのです。
もちろん個人差がありますので、これはあくまで一つの目安です。

つまり「終活」は、少なくともこの年齢前から始めた方が良いということです。

終活は何歳から?終活の正しい始めかた

終活を何歳から始めればいいのか、明確に「この時期」という答えはありません。
あえていうなら、終活を意識し始めた「今から」が答えになります。
ただ、何かを始めるにあたっては、それなりにきっかけがあった方が始めやすいでしょう。

一般的にみると「終活」を始めるきっかけとなるのは「配偶者がいなくなったら」ということが一番大きなことのようです。

近しい人が他界して、その遺品を整理してみると、より「終活」のリアリティが感じられるためでしょう。わが身のこととして捉え、それが終活へ向かうきっかけになっていきます。

ついで多いのが「定年退職」です。
これも仕事をする時間から解放され、その時間をわが身の振り返りに使えるようになり、自身のエンディングについて考えるきっかけとなります。
定年退職は第二の人生に向かう大きなきっかけでもありますが、エンディングに向けての行動へのきっかけにもなるのです。

また子供が成人したら、独り立ちしたらということも「終活」へ向かうきっかけとなるようです。肩の荷が一つ降りて、やっと自分やその周りに目が行くことで終活に対する意識も大きくなるのでしょう。

終活を急がなくていい場合とは?

終活はそれなりの理由がある場合を除いて、ほとんどの場合は急ぐ必要はありません。
終活は財産関連や身の回りの品物の片付け、またお墓や葬儀に関する事が主な活動内容になります。これを急ぐケースは限られています。

つまり医師による余命宣告などがない限り、そこまで焦ってしなくても大丈夫な場合がほとんどなのです。

しかし、だからといって先延ばしにしてばかりもいられません。
「もしも」はいつ訪れるか誰にも分からないからです。
いざその時になって慌てると、思わぬ失敗もあるかもしれません。身の回りの片付けからでも早めに行うに越したことはありません。

「あなたが死んだら全部ゴミ」
これは高橋真麻さんが父親、つまり高橋英樹さんに言った言葉。
こんなことが言えるなんて、普段から会話があって仲の良い親子ということがよく分かりますね。
その一言であの高橋英樹さんは「断捨離」を決意。その結果、3か月半をかけて33トンもの持ち物を処分したそうです。33トン!桁が違います。さすがビッグスターですね。

デヴィ夫人もすでにお墓の準備をしているそうです。17匹の愛犬と一緒に入れるお墓のデザインはすでに完成しているそうですよ。

終活はできることから少しづつでも大丈夫です。
ポイントは元気なうちに行うこと。自分の意志で出来るうちにやることです。

あなたの家に「いらないもの」は無いかもしれません。
でも、「使っていないもの」は必ずあります。
まずはそのあたりからでも手を付けてみてはいかがでしょうか。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.03.02更新

終活セミナーとは何のこと?

最近、「終活」という言葉を耳にする方も多いかと思います。
終活とは終末活動の略語でしょうか。とある週刊誌が若者の就職活動の略語である就活をもじって作った造語として広まったといわれています。

ではその終活とは、どのようなことを指すのでしょうか。
人は生まれてきて、そして必ず死に至ります。
その自らの終焉に向けて何らかの活動を自らが行うことを「終活」と呼んでいます。

みどり 

終活には様々な側面があります。
例えば「お墓」のこと。
ご自分が入るお墓は、もうお決まりですか?
先祖代々のお墓に入る方、自分で選んだお寺で眠りにつきたい方、など考え方は様々だと思います。

最近は海への散骨、樹木のもとで眠りにつく樹木葬、果てはロケットに乗って宇宙へ向かう宇宙葬なども注目されています。
また都会ではマンションタイプの墓地やデジタル墓地などお墓も多種多様になってきました。

お墓ひとつとってもこれだけあります。
さらに葬儀の場所、葬儀の方法、財産の相続、遺言書の作成、葬儀の遺影、エンディングノートに関して、生前整理、遺品整理、形見の整理などなど終活で考えることは多岐にわたります。

終活セミナーは、こうしたことを分かりやすく伝えてくれる場所と言えます。
自分では気づかなかったことも、こうしたセミナーで話を聞くことにより認識を新たにできるのではないでしょうか。

終活カウンセラーの資格とは?

終活は個人によって大きく変わってきます。
お墓に対する考え方も違うでしょうし、また財産のあり方も人それぞれです。
終活カウンセラーは、一般社団法人終活カウンセラー協会による認定資格で、そうした個人の状況を考えて適切なアドバイスをしてくれる存在です。

終活カウンセラーに相談できること、聞けること

終活カウンセラーは、終活に関する様々な疑問や相談を受けて、解決に向け努力をしてくれます。

一言に終活といっても人生の終焉に向けて、実は様々な問題があります。
例えばお墓については前記の通り、お墓のスタイルそのものにも様々なタイプがあります。しかし、それだけではありません。宗派の問題や墓石のデザインから費用までまだまだ考えなければならないことがあります。

最近では「墓友」(はかとも)と呼ばれるケースも注目されています。
ご自分の入るお墓を決めるために複数の墓苑を巡るツアーも誕生しています。
そのツアーで墓苑を巡るうちに同行者と親しくなり、その同行者と同じお墓に入ろうと約束し合うような間柄に発展していきます。これが「墓友」です。
樹木の下で眠りにつく公園のような墓苑での「樹木葬」で共同埋葬という形をとります。

こうしたツアーに関する事や共同埋葬などに関しても、どこに何を聞けばいいのか終活カウンセラーはアドバイスをしてくれます。
終活カウンセラーは、いわば橋渡し的な役割を果たしてくれる存在です。
お墓のことだけではありません。

財産の相続
遺言の作成
保険
葬儀
介護
健康関連

こうした各専門分野への橋渡しを行います。
終活に関する疑問や悩みは、個人個人で違います。
時には問題がありすぎて何から手を付けていいのか分からず、混乱してしまうこともあります。
その混乱を解きほぐし、一つひとつどこに相談すれば解決に向かうのかアドバイスをしてくれて、一緒に考えてくれるいわば「終活に関する一括相談窓口」のような役割をしてくれます。

遺品整理士も少し似たところがあります。
ご自身で行う生前整理や老前整理などの相談を一括して受け、時には葬儀や相続など他分野の悩み事も橋渡しを行います。

どう生きるか、どなたもこのことをずっと考えてきたと思います。
今ではどう死ぬか、といことも人生の大きなテーマとして考えられる方も多くなってきました。

人生100年時代。長いのでしょうか、短いのでしょうか。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.03.01更新

生前整理をおこなっておくと、余計な相続トラブルが防げる

生前整理は、大きく2つの理由があります。
身の回りの品々を整理することで、新たな気持ちで生活を送っていくという自分のため。
もう一つ大切なのは残された家族のためということです。

自分が突然いなくなったら、残された家族や親族にはどんなことが起こるのでしょう。
まず考えられるのが財産関連の相続に関すること。

自分には大した財産が無いから大丈夫、と思っていませんか?
財産の相続は、多額の財産、たとえば数千万円あるからトラブルに発展するというものではありません。わずか数十万円でも、揉め事に発展するケースもよくあることなのです。

今まで仲の良かった家族が、ちょっとしたことで不仲になったり、また亀裂がはいってしまったり、ということも考えられます。
自分が少し注意を払っていれば避けられることは、なるべくなら避けたいものですよね。

生前整理で、まずやっておくべきことは、やはり財産関連から手を付けるのがいいでしょう。

預貯金は〇〇銀行で口座番号*** 通帳と印鑑の保管場所を明記。貸金庫も同様です。
土地家屋等の権利書などの保管場所。
株式など金融資産に関しては、もし無くても「無し」と記しておきましょう。特に過去に保有した経験のある方はなおさらです。
「持っていたはずだ」「隠し場所を知っているだろう」とあらぬ方向に話が進むことも考えられます。

金融チャート画面 

人間の「欲」は無いものまで「ある」と思わせてしまうこともあります。
「無し」と記しておくことが得策です。

このことは、他の貴重品類にもいえることです。
貴金属や宝石類、骨董品、美術品なども無ければ「無し」と記しておきましょう。

パソコンやスマートフォンをお持ちの方は、アカウントやパスワードなどもどこかに記録しておきましょう。

特に仮想通貨などをお持ちの場合は重要なポイントです。値上がりしているかもしれません。逆に値下がりで追加の支払いが発生しているかもしれません。

保証人になっているかどうかも相続人にとっては大きな問題です。
個人や会社の借り入れの保証人になっていると、「保証人」としての立場も相続させてしまう可能性もあります。
保証人になっていないなら、そのこともキチンと記しておきましょう。

残された家族の負担を軽減できる点もメリット

生前整理は、財産関連以外にも大切な意味があります。
身の回りの品々を少なくしておけば、あなたが他界したあとの「遺品整理」もかなり負担を軽減することができます。

遺品整理は家の中のものを全て搬出して、家の中を空っぽにしなければなりません。

もし1年以上着ていない服があれば思い切って処分してみると、2つあったタンスが1つになるかもしれません。
布団なども手放せば押し入れが1段空くかもしれません。
書籍は寄付できれば誰かがその知識を受け継いでくれます。
本棚も半分になれば、それだけでも遺族の負担は軽減されます。
大きなメリットになるでしょう。

体力がある若いうちのほうが業者に頼らないため費用も安く済む

本をまとめるにしろ洋服を選別するにしろ、生前整理をするには体力を使います。なるべく体力が残っている若いうちに手を付けたほうが賢明です。

また遺品整理では残された家具や家電、品物が少ないほど費用も安く抑えられます。
遺族にとっては、これも故人の細やかな心遣いと感じてもらえるでしょう。

生前整理を若いうちから始めることは、実は体力の問題だけではありません。
特に一人で行う場合は「体力」の前に「気力」がなくなってしまいます。
これが一番の問題点です。

決して全てを一気に片付けようとしないでください。
一人で全てを一気に片付けるのはプロでも至難の業です。

生活に関わるものは思った以上に数も量も重さもあります。
「よし、今日は片付けるぞ」と気合を入れてやるのではなく、「今日はタンスの、この1段分」くらいの気持ちで取り掛かりましょう。
分量は少なくとも、まず、取り掛かることが大切なのです。

まだまだゆっくり片付けるくらいの時間はあります。
ご自分で納得のできる整理は、今のうちがチャンスですよ。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.02.28更新

生前整理を進めるうえでおすすめの順番は

生前整理は、何からやればいいのでしょうか。ちょっと迷いますよね。
生前整理は主に次の3点について整理をしていきます。
1:財産やローンなどの記録
2:人や団体などの連絡先の記録
3:物品の整理

1の財産関連から整理していきます。
どこにどんな財産やローンがあるのか、ちゃんとひとまとめに記録を残しておくことです。これが分からないと残された遺族は大変です。揉め事に発展してしまうかもしれません。

パソコンやスマートホンなどをお使いの場合は、アカウントやID、パスワードなどの情報もきちんと分かるようにしておきましょう。

次いで、2の連絡先の整理です。
知り合いの方はたくさんいらっしゃるでしょう。その中から、自分の姿が見えなくなって心配する方をピックアップしてみます。

親族や親戚、また町内会などよく顔を出すところや昔からの友人などいれば、そうした連絡先も記録しておくと困ることも減ります。
すでにご自分で墓所などの予定を組んでいる方は、その連絡先も忘れずに記録しておきましょう。

3の物品の整理は、ちょっと時間がかかります。
現在生活している家の中には、ほとんど必要と思われるものを置いてあるはずです。
それを整理、処分していくことになるのです。

たとえば石鹸はどこのご家庭にもあると思います。何個お持ちでしょうか?いただきもので箱から出すどころか包装されたまま棚の奥にありませんか?石鹸はいずれ使えます。多少古くても、処分するのは「もったいない」ですよね。でも、棚の奥にしまったままのものは思い切って処分に回します。

「もったいない」から「捨てる勇気」へ気持ちを切り替えてください。

洋服も本も同じです。
着ていない洋服は、もし1年以上着ていなかったら「もう着ない服」です。
本はもう一度読みますでしょうか。「もう読まない本」です。
食器は何セットありますか。「もう使わない食器」です。

 食器棚

家の中を改めて見直すと、意外と多いのではないでしょうか。
もし、それが無くなったら明日の生活に困りますか?
見つめ直すことで、家の中はかなりスッキリするはずです。
自分の体をダイエットするより家の中のダイエットの方がよほど楽にできますよ。

スムーズに進めるにあたり知っておきたい注意点

物品の整理・処分をする時に、いきなり引き出しの中から引っ張り出して始めないようにしましょう。

なぜ?
引き出しには「罠」が潜んでいるのです。
引っ張り出したものは足元に置くことになります。
自分なりに分別しようとして、何ヶ所かに分けて置き始めます。
次第に足元がいっぱいになって、気が付くと足の踏み場もなくなることに。
これを見ると「やる気」がなくなってしまうのです。

挫折の原因を作る、これが「引き出しの罠」です。侮ってはいけません。

では、どこから始めるか。
その足元からです。「下」から始めます。

床面には何が置いてあるでしょうか。
通常は家具や冷蔵庫などの家電、そしてカーペットや座布団などでしょう。
それ以外のもの、たとえば紙袋や雑誌などが置いてあったら、まずその足元から処分していきます。

足元、床面がスッキリしたら、次は「上」です。
机の上、テーブルの上、タンスの上、など上に置いてあるものに取り掛かります。

下面、上面がスッキリしたら、部屋の中は家具や家電が置かれているだけの状態になります。片付けをやった感が出てきますよ。

最後に「中」に取り掛かります。
引き出しやクローゼット、押し入れの中には見た目以上の物が入っています。

足元に置く前に、つまり手に取ったその1点から判断していきます。

生前整理としておこなう身辺整理の具体的なやり方・方法まとめ

どの段階でも共通する問題点は「仕分けの方法」です。
これが難しいんです。
手に取ったその1点を「使う」「使わない」と判断しなければなりません。まるで裁判です。

要るか要らないか、ではなく「使う」「使わない」で分けます。
無罪か有罪か?時には地獄の裁判官のように冷酷に審判しなければなりません。

どうしても判断がつかないものも出てくるでしょう。
もう一つ「カモ」の箱を作ります。使うカモ、使わないカモ、のカモです。
差し詰め執行猶予といったところでしょうか。

着ない物や使わない物を処分するのは比較的簡単です。
しかし「カモ」の箱に入れたものは少し勇気が必要になります。
どこまで勇気を持てるでしょうか。

大丈夫です。
処分しても、どうしても欲しくなったらまた買います、もっと良いものを。
でもきっと買わないでしょう。もう勇気を持ったのですから。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.02.18更新

生前整理、老前整理、遺品整理それぞれの目的や内容について

生前整理、老前整理、遺品整理、どれも似ていて区別が付きにくいという印象を持たれるでしょう。
では、おこなう時期が早い順に並べてみます。
老前整理
生前整理
遺品整理
この順番になります。

「遺品整理」は、文字通り亡くなったあとの整理となります。
つまり生活に必要だったものまで全てをお住まいの中から撤去して、家の中を空っぽにすることです。

 空の部屋

そうすることによって、住んでいた土地や建物は次の世代に引き継がれていきます。

「生前整理」は、遺品整理をしやすくするためにやっておいた方がいい生活の中での整理です。
生活していれば、家の中には様々なものがあります。今使っている歯ブラシや布団、洋服、また、いつか使うかもしれない食器などもあるでしょう。

遺品整理をする人のことを考えると、家の中のものが少ないほうが作業も費用の負担も少なくて済みます。つまり、残された遺族のことをまず念頭に置いて進める整理が生前整理の主な目的です。

もちろん不要なものが減って家の中がスッキリすれば、自分にとっても新しい世界が見えてきます。違った楽しみも増えるかもしれません。

「老前整理」は、さらに若いうちから始めます。
老いる前から始めるので、老前整理といいます。老前整理も生前整理も比較的新しい言葉です。

団塊の世代が高齢となり孤立死を含む多死社会を迎えるにあたって、人の一生に関しても新しい考え方が次々と表されてきています。
新しい言葉は、そのものに対する新たな捉え方を提唱するものです。
今後も新しい考え方が生まれてくるでしょう。

たとえば「高齢者」もいつの間にか「後期高齢者」なる捉え方も表されるようになりました。こうしたことも踏まえると高齢者でもなく壮年でもない中間層の50代から60代前半の方も後期壮年者なんて呼ばれることになるかもしれませんね。

老前整理を始めるのは、その前の壮年期、具体的に言うと40代くらいからでしょうか。中にはもっと早くからその意識を持って取り組む方もいらっしゃいます。

これは遺族のためというよりは、むしろ自分の退職後や、高齢となったときのことを念頭に置いて進めていきます。体力や記憶力、判断力も衰える前の充実している時期におこないます。

できるだけ物を持たず、シンプルに生活していく。これによって新たな視点を持ち、自分のやりたいことや、なりたい姿を見つめ直すきっかけとなるものです。

生前整理を進めるうえでのポイントや進め方について

生前整理を進める上で留意しておくべきキーワードは「身軽な生活」です。
そのためのポイントは「モノを減らすこと」。これが大切です。

自分の身の回りを、もう一度見直してみましょう。
タンスの中の衣類はすべて使っていますでしょうか。食器棚の食器類はどうでしょう。布団は何セットお持ちでしょうか。

すべてまだ使えるものでしょうし、使う機会があるかもしれない物のはずです。
これを何とかしなければ、家の中から物は減っていきません。

面倒ですよね。考えるだけでもうんざりしてしまいそうです。
でも誰かがやらなければなりません。
遺族に丸投げするか、自分で納得できるようにやるか、極端に言えばこの2者択一になるのです。
体力も気力も残っている内に少しでも取り掛かったほうが良さそうですよ。

ボールペンは予備も含めて2本あれば十分です。3本目が手元にあったら、まずそれを処分しましょう。それが第1歩になります。

生前整理をしておきたい項目チェックリスト

もしご自分が他界した後の遺品整理となると、家にあるもの全てが整理の対象になります。お金からタオル1枚まで全てです。
まず、このことを念頭に置いて考えてみましょう。

一番問題になるのが資産や負債です。どこに何があるか明確にしておきましょう。

  • 銀行口座と公共料金等の引落し
  • 銀行等の貸金庫
  • ネットバンク
  • 有価証券や金融資産
  • クレジットカードやローン
  • 貴金属や美術品
  • 不動産
  • 各種保険
  • 電子マネーや仮想通貨
  • 各アカウントやID、パスワード
  • レンタル関連
  • インターネット関連や有料サイトの契約
  • ケーブルテレビの契約
  • 各種ポイントカード

まだほかにもあるかもしれません。他界した後にスムーズに解約などの手続きが出来るようにどこかに記録しておきましょう。何も分からなかったら、とても大変な作業になります。

人に関する記録も大切です。大勢の知り合いをすべて書き記すのは大変なこと。
知らせるべき人を分かりやすくしておきましょう。

  • 親族、親戚
  • かかりつけの病院
  • 町内会など

あなたの姿が見えなくなって心配する人はほかにいませんか。

家の中の物品の整理には少しの勇気が必要です。
処分するかどうか、迷うことの連続になるからです。今後詳しく説明していきます。

  • お金に関すること
  • 人に関すること
  • ものに関すること

生前整理はこの3点を中心に考えてみてください。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

2018.02.17更新

そもそも生前整理とは何歳でも始められるのか?

生前整理とは、自分が生きているうちに自分の財産や所有物を整理することです。
たとえば持ち物を減らせば、自分が他界したあとの遺品整理はグッと楽になり、費用も抑えられるでしょう。遺族の負担が少なくなります。

ではいつから始めればいいのでしょうか。何歳ぐらいが目安になるのでしょう。
日本人の平均寿命は2016年の統計で、女性87.14歳、男性80.98歳と過去最高です。
でも、この少し前から生前整理に取りかかればいいという訳ではありません。

平均寿命の前に健康寿命があります。
健康上の問題で日常生活が制限されること無く生活できる期間、これが健康寿命です。
こちらは概算になりますが、女性74.21歳、男性71.19歳とされています。

でもこの少し前から始めればいい、という訳でもありません。
もっともっと前から始めたほうがいいのです。

生前整理を早く始めるメリット

健康寿命は概算で、しかも平均値です。このくらいの年齢になると何らかの問題が起こっても不思議ではない、という年齢です。もちろん個人差がありますのでもっと以前に問題が発生する可能性もあります。

しかし、実は体の問題だけではありません。
体が衰える前に「気力」が衰えてくるのが一番の問題なのです。

 ランニング

次の項目に心当たりがあれば、少し自覚が必要かもしれません。

  • 掃除や洗濯の回数が減っている
  • 部屋が多少散らかっていても平気になってきた
  • 外出の回数が減ってきた
  • 読もうと思っている本が途中のままになっている
  • 食事が簡素になってきた

いかがでしょうか?
気力が衰えてくると、いろいろ億劫になってしまいます。これは誰でも同じこと。
そうなってからでは全てが遅々として進まなくなってしまいます。
つまり身の回りの片付けも億劫になってきて、生前整理も思うに任せなくなってしまいます。

早めに生前整理に取り掛かるメリットは、ここにあります。

自分だけではありません。
もし親にそうした傾向があれば、何らかの理由をつけてでも早めに整理に取り掛かるのが賢明といえます。

気力があって、記憶もハッキリしているうちに生前整理に取り掛かるのがいいでしょう。

メリットはそれだけではありません。
生前整理を進めていくと、不要なものを次々と処分していくことになります。
処分したものがあったところには、新たな空間ができることになります。

丸々ひと部屋分空いてしまうこともあれば、もっと進むとたったひと部屋で全てが収まってしまうということも。
家の中がスッキリと広くなると、気持ちにゆとりが生まれてきます。
新たな空間で、やりたかったことができるかもしれません。これも大きなメリットです。

生前整理は家族のためだけではありません。
新たに自分を見つめ、自分の新しいライフスタイルを身につける機会にもなるのです。

結局のところ、いつから始めるのが一番いいのか

生前整理は、いつからでも始めることができます。
でも、何かを始めるときには、自分なりにでもキッカケがないと始めづらいものです。

その一つのキッカケは定年退職、還暦、60歳の節目でしょう。
会社勤めの方なら会社生活から開放されて、新たな生活がスタートします。と同時に「老い」という言葉がちらつき始める時期でもあります。
身の回りの物を減らして新たな生活へ向かうキッカケになるでしょう。

もう少し早めのキッカケとしては子育ての区切りがあります。
子育てが一段落したあとは、自分の時間が取りやすくなります。
また、定年後の生き方にも思いを巡らす時期でもあります。多くは50代でしょう。

自分ではまだまだと思っていても「老い」は確実に平等に近づいてきます。
「老い」を自覚し始める前に生前整理を始めるのがベストです。

まだまだ、と思えるのは気力も十分な状態。
その時期に取り掛かれば、新しいライフスタイルが見えてくるのもきっと早いはずです。

部屋の中に多くの物があると、それだけで知らずにストレスも溜まるといわれます。
物が少ないシンプルな生活は、今後の生き方に新たな視点をもたらしてくれることでしょう。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社

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