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2018.04.09更新

終活はいつから行うのか?必ず押さえておきたいポイント

終活という言葉は聞いたことがあるけど、いつから始めればいいのだろう?
具体的に考え始めると、最初にこんなギモンが浮かびます。
日本人の平均寿命は男性80.98歳、女性87.14歳(2016年統計)です。

では、この少し前から「終活」を始めればいいのでしょうか?
数字だけ見ると、それでも間に合いそうな気はします。
しかし、80歳前後になってどこまで体は動くでしょうか。少しギモンですよね。

平均寿命の前に「健康寿命」という考え方があります。
この「健康寿命」が知っておきたいポイントです。
2013年の統計になりますが、男性71.19歳、女性74.21歳です。
この健康寿命を境に皆さん何らかの健康的問題を抱えてしまうことが多くなるということです。
平均寿命と比べると、健康に日常生活が送れる年齢はグッと手前になってしまいます。

 ジョギング

つい平均寿命に目が行きがちですが、健康である状態はおよそ10年も前から何らか失われるのが現実なのです。
もちろん個人差がありますので、これはあくまで一つの目安です。

つまり「終活」は、少なくともこの年齢前から始めた方が良いということです。

終活は何歳から?終活の正しい始めかた

終活を何歳から始めればいいのか、明確に「この時期」という答えはありません。
あえていうなら、終活を意識し始めた「今から」が答えになります。
ただ、何かを始めるにあたっては、それなりにきっかけがあった方が始めやすいでしょう。

一般的にみると「終活」を始めるきっかけとなるのは「配偶者がいなくなったら」ということが一番大きなことのようです。

近しい人が他界して、その遺品を整理してみると、より「終活」のリアリティが感じられるためでしょう。わが身のこととして捉え、それが終活へ向かうきっかけになっていきます。

ついで多いのが「定年退職」です。
これも仕事をする時間から解放され、その時間をわが身の振り返りに使えるようになり、自身のエンディングについて考えるきっかけとなります。
定年退職は第二の人生に向かう大きなきっかけでもありますが、エンディングに向けての行動へのきっかけにもなるのです。

また子供が成人したら、独り立ちしたらということも「終活」へ向かうきっかけとなるようです。肩の荷が一つ降りて、やっと自分やその周りに目が行くことで終活に対する意識も大きくなるのでしょう。

終活を急がなくていい場合とは?

終活はそれなりの理由がある場合を除いて、ほとんどの場合は急ぐ必要はありません。
終活は財産関連や身の回りの品物の片付け、またお墓や葬儀に関する事が主な活動内容になります。これを急ぐケースは限られています。

つまり医師による余命宣告などがない限り、そこまで焦ってしなくても大丈夫な場合がほとんどなのです。

しかし、だからといって先延ばしにしてばかりもいられません。
「もしも」はいつ訪れるか誰にも分からないからです。
いざその時になって慌てると、思わぬ失敗もあるかもしれません。身の回りの片付けからでも早めに行うに越したことはありません。

「あなたが死んだら全部ゴミ」
これは高橋真麻さんが父親、つまり高橋英樹さんに言った言葉。
こんなことが言えるなんて、普段から会話があって仲の良い親子ということがよく分かりますね。
その一言であの高橋英樹さんは「断捨離」を決意。その結果、3か月半をかけて33トンもの持ち物を処分したそうです。33トン!桁が違います。さすがビッグスターですね。

デヴィ夫人もすでにお墓の準備をしているそうです。17匹の愛犬と一緒に入れるお墓のデザインはすでに完成しているそうですよ。

終活はできることから少しづつでも大丈夫です。
ポイントは元気なうちに行うこと。自分の意志で出来るうちにやることです。

あなたの家に「いらないもの」は無いかもしれません。
でも、「使っていないもの」は必ずあります。
まずはそのあたりからでも手を付けてみてはいかがでしょうか。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社