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2018.02.14更新

自分達で遺品を整理した際にかかる価格の相場について

遺品整理の価格相場はいくらなのでしょうか?
業者に頼まず自分たちで行えば、安く済むのでしょうか。

インターネットで調べると「自分たちでやった場合」はワンルームなら1万円以下でできると書かれているサイトもあります。おそらくこれは部屋の中にほとんど家具や家電もなく、自分で運搬用のトラックも持っていて、全ての物品の処分に関する方法も知っている場合のことでしょう。

一般的な家には冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなどの家電製品やタンス、ダイニングテーブルなどの家具もあります。

では冷蔵庫を処分する場合を例に見ます。
自治体に連絡しても回収してくれません。自治体から紹介される民間業者が回収や運搬をおこないます。

冷蔵庫は内容量によって2種類に分類されます。
どちらにしてもリサイクル料金+収集運搬料金が必要になります。
家の中から搬出してもらう場合は、さらに搬出料金がかかります。

リサイクル料金は冷蔵庫のメーカーによって異なります。大型の場合はおおむね4,600円から5,500円程度が目安です。
これに各業者が定めた収集運搬料金と搬出料金がかかります。
合計で13,000円以上にはなる計算です。

冷蔵庫1台でこのくらいかかるという、おおまかな目安と捉えてください。実際は消費税などもあるため1円単位になります。

もし自分で処分場まで運んで各種手続きなどを行う場合は、もっと安く済みます。ただし、自分で家の外まで搬出して、トラックを借りてきて積み込み、運転して運ばなければなりません。トラックのレンタカー代金やガソリン代、高速道路の料金もかかるかもしれません。

つまり、自分でやって1万円以下というのは冷蔵庫などの家電もほとんど無く、大型家具も無いような場合、ということです。

もし大型家電や家具など引き取り手が見つかり、取りに来てくれるなら、かなり費用をおさえられるでしょう。残された遺品がリユース可能なもので、時間にかなり余裕がある場合、と条件は厳しくなりますが可能性がないわけではありません。

大型家具などを公共サービスで引き取ってもらう場合は、お住いの役所関連のホームページに記載されています。それを基に概算すればおおよその費用は算出できるはずです。ちなみに自治体にもよりますが、粗大ゴミの回収は月に2回ほどでそのスケジュールに合わせる必要があります。

遺品整理を業者に依頼した際にかかる価格の相場について

遺品整理を業者に依頼した場合は、各社ホームページに記載されている料金を見てみると、同じくワンルームで2万円~10万円程度となっています。かなり幅がありますが、これはそれぞれ内容が異なるためです。

ワンルームでも冷蔵庫が複数台あるケースや、階段で搬出しなければならない場合、またトラックの駐車スペースまで100m以上距離がある場合もあって、そのため各社とも幅をもたせ、目安の料金を記載しているのが実情です。

部屋数が多くなれば全体の物量も増えますので、料金も上がってきます。料金に関しては全てが現地見積もりから始まるといってもいいでしょう。

ちなみに現実的には5万円~8万円という範囲が多いと思われます。

特殊清掃や不用品回収など、遺品整理にまつわる価格相場あれこれ

遺品整理は故人が生活していた家の中などのすべてのものを片付けて撤去します。
そのためには大型の家具や家電からキッチン用品などの細々したものまで仕分け分別しなければなりません。その仕分け分別まで、料金には全て含まれることになります。

不用品回収では、主に仕分け後の大型家具など中身のない状態での回収になります。
単価としては単品単価となり、複数あった場合は、その合計になります。
不用品回収でも仕分けを行う場合もありますが、その料金は加算されることになります。

特殊清掃は全くの別物です。
部屋の家具や物品を取り除いたあとから始まります。
時には死後数週間という状況で、その汚れとニオイなどを取り除かなければなりません。
料金もケースバイケースで、各社様々ですが5万円~50万円などかなりの幅が出てしまいます。

ちなみに壁紙を張り替える場合、素材にもよりますがワンルームマンションで約5万円~10万円程度。ただし、内装工事業者がこうした案件を引き受けるかどうかは分かりません。特殊清掃の料金にも幅があるのは仕方ないことと言えそうです。

多くの場合、ホームページに書かれている料金は目安です。
遺品整理、不用品回収、そして特殊清掃も全ては現地見積もりから始まりますので、面倒でも業者を呼んで正確な見積もりをしてもらいましょう。

投稿者: 横浜ベスト遺品整理社